中学3年になった春。
いつものごとく担任発表が気になっていた。俺たち3エロ仲間は3年間何故か同じクラスだった。
1年生の時は女子のスカートをめくり生徒指導にこっぴどく叱られ、2年生の時はコンビニでエロ本を立ち読みしては店長から叱られ、そんなあからさまなエロを楽しんでいた。
だが、俺らも成長した。
人に知られずこっそりと行うエロを遂行しようと仲間3人で話し合った。
いよいよ校長が担任発表をする。
俺たちは運悪く今までいかつい体育教師が担任だった。
今年こそは、、、
そんな思いで担任発表を待った。
俺たちは3年3組だった。
1組、2組は持ち上がりの男性教師。
俺は心のそこで今年こそは女の先生になることを切に願っていた。
「3組担任、、、外山恭子」
「やったぁ」
俺が声を上げたのと同時に仲間の章司と知之も声を上げていた。
俺たちは教室に入るや円陣を組んで喜んだ。
「やったな、今年は楽しめるぞ。なんだって外山先生はこの学校のマドンナだし。まだ大学出て2年目の先生だし。それにあのスカートから飛び出している生足、、、考えただけでちんぽが勃ってしまう。」
俺たちは顔をほころばせた。
新学期の挨拶で外山先生が教室に入ってきた。
俺たちは笑顔で先生を迎え入れた。
3年にもなると初日から席替えをしようとどこからともなく声が上がった。
俺たち3人は目が良かったがこぞって「先生、目が悪いので前の席がいいです。」と申し出た。
特等席は黒板に向かって左側。
先生が使う机の前。
なぜか?それは先生の生足を一番近くから見られるからだ。
俺は真っ先にその特等席に名乗りをあげた。
「雅彦。ずるいぞ。俺もそこがいい。」
章司は声を上げた。
「じゃあ俺も。」
そう言って知之も声を上げた。
結局のところ、左最前列に章司、俺、俺の後ろに知之という配置になった。
1日の終わりに帰りの学活があったのだが、先生は椅子に座ってその様子を眺めていた。
もちろん俺は先生の生足を眺めていた。
「おい、雅彦。お前ペンを落としてみな。それを拾いながら足元から先生のスカートの奥をのぞいて見ないか?」
俺は生唾をごくりと飲み込んだ。
心臓がバクバク言っていた。
俺は意を決して机の上に置いていたペンを肘で押して下に落とした。
これまた怖い事で、落ちたペンは先生のつま先辺りまで転がった。
立ち落ちたペンを拾おうと俺は席を立ち上がった。
心臓が痛くなってきた。
ゆっくりとしゃがんでペンを握った。
目の前には恭子先生の生足がサンダルから出ていた。
俺は唾を飲み込んだ。
そして起き上がる前に先生のスカートの奥の方に目を移した。
ぴったりと脚は閉じられていたが、太陽の光がうまい具合に先生の股間部分を照らしていたので、スカートの奥にあるパンティがはっきりと見てとれた。
純白のパンティだった。
俺はそれを見ただけでちんぽが急速に大きくなって立ち上がることが難しかった。
俺は前屈みのまま座席に戻ると股間の膨らみを隠すような姿勢をとった。
「おい、雅彦。どうだった。」
章司からの問いかけに俺は左手で親指を立てるような格好を取った。
「おぉ、初っ端から幸先がいいな。」
こうして俺たちの中学校生活最後の性春エロラプソディが始まった。
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