16
家に帰ると玄関には見慣れない靴があった。
それは一目で女物とわかるヒールのある靴だった。
お母さんのお客さんかなと思いながら「ただいまぁ」と声をかけた。
「おかえりぃ」と言う声がリビングから返ってきた。
だが、その声は聞いたことがあった。
リビングにいくとちぃねえがソファに座ってお母さんと会話を楽しんでいた。
「まぁ、知恵ちゃんも大きくなったわね。それに大人の女性となって美しくもなって。彼氏とかいるんでしょ?」
何て女子の会話を楽しんでいた。
「おお、ちぃねえじゃないか?どうしたの?」
「あら、あんた。知恵ちゃんがあんたの学校に教育実習で行ってるなんて聞いてなかったよ。」
「はははっ」
俺は笑ってごまかした。
「知恵ちゃんから色々聞いたわよ。雅彦。あんた全然勉強出来ないんだって?そんなんじゃ高校に行けないって知恵ちゃん言ってるよ。」
確かにそうであった。
エロ偏差値は自慢出来るが勉強はからっきしダメだった。
「さっき知恵ちゃんと話をしていたんだけど、実家に戻ってきてる間に知恵ちゃんに家庭教師をしてもらうことにしたよ。あんたしっかり教えてもらいなよ。」
と俺に言ってキッチンに立った。
俺はちぃねえの向かいのソファに腰をかけた。
お尻が深く沈むソファは普段見たくもないお母さんのパンティをよく覗かせていた。
だが、今日ほどこのソファに感謝することはなかった。
目の前にはおまんこ透け透けのちぃねえのパンティが見えていた。
俺は知らず知らずのうちにちぃねえのスカートの奥を凝視していた。
そらに気づいたちぃねえはゆっくりと両脚を開いて俺にパンティを見せつけるようにしていった。
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