いよいよ、実習生であるちぃねえの英語の授業が始まる。
「黒板に英文を書くから、みんなは教科書を見ながら英文を写してください。」
と丁寧に指示を出した。
俺はちぃねえの後ろ姿をずっと眺めていた。
リクルートスーツのスカートはこんもり盛り上がっていて発育の良いお尻がスーツに適度な皺を作っていた。
絶対ちぃねえのパンティを見てやる。
そんな熱い思いを胸に抱きながら授業に望んだ。
だが、せっかく作った鏡付棒を使うことなく時間だけが過ぎ去った。
俺は半ば諦めかけていた時、「じゃあ班になってそれぞれの英文を和訳しましょう。」と指示を出した。
みんなは座席を班にして勉強に取り掛かった。
俺らの班は前列に章司、俺、後列に美由紀、知之という4人班だった。
勉強が苦手な美由紀は俺らの下ネタを聞くのが好きで、とんでもないエロ女だった。
だが、顔がイマイチなことから性の対象外にノミネートされていた。
そんな美由紀だが、エロいことに関しては非常に協力的である。
俺らの作戦を聞いた美由紀は早速実行に移してくれた。
「先生、わからないところがあるのですが。」
美由紀は手を真っ直ぐに伸ばしてちぃねえを呼んだ。
ちぃねえは美由紀の席の横に立ち、その質問に答えようとしていた。
もちろん手で胸元を押さえながら笑
今回はそこじゃないんだよなぁと俺ら3エロ仲間はニヤニヤしていた。
知之が鏡付棒をゆっくりとちぃねえのスカートの中に差し込んでいった。
知之の手の動きが止まった。
知之の口からハァハァと興奮する息遣いが感じられた。
知之が棒をしまうと小声で先生に「先生、お腹痛いからトイレに行ってもいいですか?」と囁いた。
ちぃねえは「大丈夫?行ってきなさい。」とだけ言うと再び美由紀に勉強を教え始めた。
5分ほど経つと知之がスッキリした表情で戻ってきた。
なんだか顔が艶々していた。
俺と章司は知之にどうだったのか聞いてみた。
「やばいよ。これっ。知恵先生のパンティ、、、クロッチ部分が透けてておまんこ見えちゃってた。」
それを聞いた俺と章司は鼻血が出そうだった。
何とかしてちぃねえのパンティを見たい。
その一心でちぃねえの行動を監視するかのように見ていた。
なかなか隙が出来るわけではなかった。
いけると思った時には、ほかの生徒がいてたりと難攻不落な状況が続いた。
給食の時間もぴったりと足を閉じてパンティを覗かせる隙を与えないようだった。
そうこうしているうちに放課後となった。
終わりの学活が終わると生徒たちは教室を飛び出し部活へと急いだ。
今日からちぃねえも部活指導を手伝うようなことを言っていた。
俺らはチャンスがなかったことに落胆しながら水泳部の部室であるプールの更衣室に向かった。
練習中も全く身が入らなかった。
顧問の恭子先生が来たが、何とも腑抜けた練習をしていた。
だが、次の瞬間である。
恭子先生の後ろからちぃねえが現れた。
「今日から一緒に部活の指導をしてくれる知恵先生です。知恵先生はこの学校で水泳部だったんですよ。君たちの大先輩にあたる人だからしっかりと教えてもらいなさい。」
俺は心の中でガッツポーズを作った。
辺りを見回してみると知之も章司も俺と同じ気持ちのようだった。
「知恵先生は今日はとりあえずプールサイドに座って見学してください。」と恭子先生が言って、ちぃねえをプールサイドに座らせた。
プールの中に入っている俺らからは絶好の角度だった。
少し膝を高くするだけで、女の秘密の花園を覆っているパンティが覗けるからである。
俺は少しでも休憩時間を増やそうと全力で泳いでは元の位置に戻りちぃねえの方をチラリと見ていた。
ちぃねえも警戒しているのかなかなか隙を作らなかったが、恭子先生がちぃねえに向かって「知恵先生、ちょっと来てくれる?」と言った。
「はい。わかりました。」と恭子先生の声のする方に上体をひねって立ち上がろうとした時、膝が立ち上がりちぃねえのスカートの奥が一瞬だが丸見えとなった。
知之が言っていたことは本当だった。
パンティ全体がレースであしらわれたスケスケのパンティは中身がはっきりとわかるほど透けていた。
そこにはちぃねえの黒々とした陰毛、それにおまんこのビラビラがはっきりと透けて見えていた。
俺ら3エロ仲間は一斉に前かがみになった。
昔見たちぃねえのおまんこはツルツルのおまんこだったが、今見たちぃねえのおまんこは大人のいやらしいおまんこへと成長していた。
この後の練習に全く集中できずその日は練習が終わった。
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