1学期も終わりに近づこうとするとき、教育実習生がうちの学校にもきた。
といっても、本校の卒業生だから顔は知っているのがほとんどだった。
今年は2名の実習生が来ると事前に外山先生から聞いていた。
運良く(悪く?)俺のクラスに実習生が来ることになった。
担任の外山先生の紹介で教室の前の扉からその人が入ってきた。
「ちぃねえ、、、」
俺は思わず声を出した。
それもそのはず。
ちぃねえは俺の家の隣に住むお姉さんだったからだ。
小さい頃は一緒に遊んだりお風呂に入ったりもした。
ちぃねえが中学生になってから交流がなかったが、地方の教育大学に行っているということはちぃねえのお母さんから聞いていた。
なので、ちぃねえが一人暮らしをしていることも知っていた。
だが、今そのちぃねえがとても綺麗になって俺の教室の前に立っている。
リクルートスーツに身を包んだちぃねえの表情は固かった。
真面目そうにしているが、ちぃねえの本性を俺は知っていた。
それは、、、
俺と遊んでいるというフリをしてお風呂の中で俺のちんぽを握りしめてきたり、ちぃねえのおまんこを舐めさせられたり、、、
俺はそんなことを思い出しながら、ちぃねえの挨拶を聞いた。
俺の股間は大きく反応してしまった。
ちぃねえの席は担任の外山先生が普段座っている席になった。
俺の目の前にちぃねえがいる。
俺は変に興奮を抑えることが出来なかった。
給食の時間になるとちぃねえは席でご飯を食べた。
もちろん、ちぃねえは俺の存在に気づいているようだったが、まだ一言も言葉を交わしていなかった。
俺はいつものように物を床に落としてちぃねえのパンティを覗こうとした。
俺が物を拾う瞬間、顔をちぃねえの太ももの方に向けた。
ちぃねえはわざとかどうかわからなかったが、両足を軽く開いた。
(おおおっ、、、ちぃねえのパンティ、、、ブルーの鮮やかなパンティ、、丸見え、、、ちぃちぇパンティだな、、、しっかりとおまんこに食い込んでるじゃないか、、、)
俺は頭を持ち上げる時、机に頭をぶつけてしまった。
派手に頭をぶつけてしまったのでその場にうずくまってしまった。
慌ててちぃねえが俺の元にやってきた。
「まさは昔からおっちょこちょいだもんね。それにちぃのパンティ覗こうとしたんでしょ。私があまりにも綺麗になったから。それにまさのちんぽの大きさも知ってるんだからね。」
と俺の耳元でそう囁くと再び座席について残りの給食を食べ始めた。
章司と知之を昼休みに呼び出してちぃねえを困らせる作戦を考えた。
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