こんな学校にも転校生というのは急に来るものだった。
俺のクラスに一人の女子が新たに加わることになった。
何でも病気で1年間入院をしていたということもあって、もう一度中学3年生をやり直したいということだった。
彼女は4月生まれということもありすでに16歳であった。
1才しか俺らと変わらなかったが、この年の1年という差はあまりにも大きな差だった。
クラスの女子のようなただ細くて実が入っていない熟れてもいない脚よりも、スカートから見えているふくらはぎは適度な丸みを帯びたカーブで大人の魅力を醸し出していた。
制服の上からでもわかる胸の膨らみ、それに少し潤った唇、それに男を誘惑するような垂れ目、すべてが俺には新鮮だった。
座席は廊下側の一番後ろだったが、おれは何度も授業中斜め後ろを向いては転校生の小田倉美琴を眺めていた。
あまりにも眺め過ぎて数学教師の北村に教科書で何回も頭を叩かれた。
その度に小田倉さんはクスクスっと笑っていた。
授業も終わり放課後となった。
俺はいつものように部活に急いで行こうとしたが、教室内には小田倉さんが少し寂しげな表情を見せながら椅子に座っていた。
「俺、小山雅彦っていいます。小田倉さんよろしくです。」
「うん。授業中何度も目があったよね。」
小田倉さんはクスクス笑いながら返事をしてくれた。
先程まで見せていた表情はいつのまにかなくなっていた。
「ねぇねぇ、何で小山くんは授業中に私のことを見てたの?」
う~ん、俺はエロ目線で小田倉さんを見ていたので返事に困った。
「もしかして私のことをエッチな目で見てたの?」
と言いながら笑っていた。
「はい。」
思わず本音が口から漏れた。
再び小田倉さんは笑った。しかも今度は大声をあげながら。
「あんた気に入った。今までの男はみんな言い訳ばかりしてきたんだよねぇ。正直に言ったのあんたが初めてだよ。」
ロングの黒髪の美人の口から時折発せられる関西弁が何ともいやらしさを醸し出していた。
彼女はスカートの裾を手に持ちゆっくりとそれを上げていった。
俺は唾を飲み込んでその状況に興奮を抑えきれずにいた。
ゆっくりと膝頭が見えていった。
そして、太もも、、、
もう少しで小田倉さんのパンティが見えると思った時、彼女はスカートを持っていた手を離しすべてが隠されてしまった。
「あああ、、、」
俺は止めていた息を一気に吐き出すと同時にため息を漏らした。
「はははっ、、、あんた最高。ホンマにエロやな。ほれっ。」
そう言って小田倉さんはスカートの裾を両手で掴むと一気に万歳の格好をして手を上に持ち上げた。
な、、な、、なんと、、、
小田倉さんはパンティを履いていなかった。
くっきり縦線が目に飛び込んできた。
毛が生えていないおまんこはあまりにも美しくて驚きの声もあげられなかった。
と同時に俺のちんぽがムクムクっと頭を持ち上げていった。
「どう?よかったでしょ。あんたのちんぽも大きくなってんじゃないの?」
小田倉さんの右手が僕の股間の方に伸びてきて、大きくなった俺のちんぽを握った。
あまりの出来事に俺はズボンの中で射精をしてしまった。
「はははっ、、、ホンマあんた最高やわ。ちょっと付いてきて。」
小田倉さんは教室を出ると特別教室の前にあるトイレに入った。
放課後ともなれば特別教室を使う人間などなく、ましてその前のトイレは完全に無人状態だった。
小田倉さんはトイレの入り口から俺に向かってトイレに入って来るような手招きをした。
女子トイレに入ったのは初めてだったが、俺の女子に対するイメージは完全に壊れた。
綺麗と思っていた女子トイレだったが、タイルの床材にはトイレットペーパーの切れ端が落ちていたり、ある個室のタイルには生理の血がこびりついていた。
また別の個室では便器の陶器にうんこがこびりついていた。
これならまだ男子トイレの方がよっぽど綺麗やと思った。
小田倉さんは一番奥のトイレの個室に入った。
俺も小田倉さんの後を追ってその個室に入った。
二人が入ると少し狭く抱きつかないとバランスを崩してしまうほどの空間だった。
小田倉さんは俺の腰に手を回し、上半身を俺の胸に当ててきた。
彼女の胸の膨らみが俺の胸にはっきりと伝わってきた。
彼女の心臓の鼓動が速くなるのがわかった。
小田倉さんも緊張しているのだ。
そして、お互いの足を太ももの間に入れていき、お互いの太ももに股間を擦り合わせた。
俺のちんぽは彼女の太ももで大きく変化していった。
彼女のおまんこは俺の太ももの上で熱くなっているのが感じられた。
彼女と目があった。
その瞬間、彼女は目を閉じて唇をすぼめ俺の口の方にそれを近づけてきた。
俺も口をすぼめ彼女の唇にそっと自分の唇を重ねた。
俺の口の中に彼女の舌が侵入してきた。
その柔らかくも生暖かい舌が俺の脳を痺れさせた。
二人の口からは唾液のピチャピチャいうことが漏れ始めた。
彼女は便座の方に向いてお尻を突き出すような格好を取った。
自らスカートを捲り上げ、白くて丸みの帯びたお尻を俺に向けた。
お尻とお尻の肉の間からは綺麗に等間隔に入ったシワのあるアナルが見えた。
そしてその下にはやや赤みの帯びたおまんこがキラキラと光っていた。
「早く来て、、、」
小田倉さんの声に俺は慌ててズボンを脱いでパンツからちんぽを取り出した。
いきり勃ったちんぽが痛いほど膨らんでいた。
俺は何の準備もなくその開かれたおまんこに対してただただ素直に突き立てていった。
ちんぽの先に小田倉さんのおまんこの熱が伝わって来た。
それだけでも快感であったが、俺は小田倉さんの腰を両手で掴むとゆっくりとちんぽを彼女のおまんこの中に入れていった。
「ぁああああ、、、あんたのちんぽ、、最高、、、太くてながくて、、それに硬い、、激しく突いて、、、美琴をおまんこを壊して、、、」
俺は脱童貞をこうした形でいとも簡単に達成したのであった。
しかも生ちんぽ挿入という形で、、、。
毎晩しているオナニーなんて子ども騙しだと思えるほど、小田倉さんのおまんこの中は気持ちが良かった。
AVで見た男優のように腰を振り彼女のおまんこの奥にちんぽを入れた。
だが、あまりの気持ちよさに我慢の限界に達してしまった。
「ぅおおおおおお、、、」
俺は抑えきれない雄叫びをあげながら小田倉さんのおまんこの奥に大量の精液をぶっ放してしまった。
「ぁあああ、、熱い、、生きてる、、ぁあ、、私、、生きてるのね、、ぁあああ、、」
彼女は足をガクガクさせて身震いした。
おそらくこれがイクというものだろうとセックスが初めての俺でもわかった。
おまんこがキュウキュウ俺のちんぽを締め付けてきた。
それはちんぽの中に残っている精液をすべて搾り取ろうとするかのような動きだった。
「あんた、今日から私の彼氏な。よろしく。」
そう言ってスカートを元に戻すと、おまんこに解き放たれた精液を拭きもせずにトイレから出ていった。
俺はしばらく放心状態だったが、何とも言えない満足感を得ていた。
そっかぁ、俺に彼女かぁ。
思わぬ所で自分好みの彼女が出来たことで俺は喜びを隠せなかった。
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