今年は新任教師が多い年だった。
国語科の山名優里なんて大学卒業したてのホヤホヤの新米教師だった。
彼女の授業はある意味、集中して聞くことが出来た。
それは彼女の声だった。
アニメ声の可愛らしさとは裏腹に服の上からでもはっきりとわかるほどの巨乳、着ている服はいつもゴスロリとガキの俺たちは山名先生を見るだけで股間を熱くしていた。
俺の右隣の女が授業中に机から筆箱を落とした。
山名先生はロリスカートを履いていたが、そんなことは御構い無しにしゃがんで筆箱を拾った。
俺の座席からは山名先生のパンティがはっきりと見えた。
ピンクと白の縞々の綿のパンティだった。
大人がそんなパンティを履いていることが無性に興奮した。
俺は黙って手を挙げてトイレに行きたいと申し出た。
急いでトイレの個室に入りズボンとパンツを脱ぐと先程目に焼き付けていた山名先生のパンティを思い出しながらチンポを激しく擦った。
「うっ、、、ピュッ、、、」
あっという間にイってしまった。
トイレットペーパーで精子を拭き取りトイレを流し教室に戻った。
山名先生が「大丈夫でしたか?」と声をかけてきた。
俺は「ごちそうさまでした。」と思わず口にしてしまった。
だが、山名先生は首を傾げて、??というような表情を浮かべて授業を再開した。
この日は何とも言えない日になった。
だが、それはほんの始まりだった。
授業が終わると俺は山名先生に呼び出された。
「雅彦さん。さっきいったごちそうさまでしたってどういう意味なのかな?」
俺は言葉を失った。
だが、意外なことに山名先生が次のような言葉を発した。
「雅彦さん。トイレでオナニーしてたんでしょ?」
俺は一瞬たじろいだが、平静を装って「いえ、おしっこです。」と言った。
「嘘、、、だってトイレから戻ってきたあなたの身体からは精液の匂いがプンプンしてたんですもの。」
俺は何も言い返すことが出来なかった。
「ねぇ、このことは誰にも言わないで欲しいけど約束守れる?」
俺は何度も首を縦に振ってウンウンと頷いた。
「じゃあ、放課後職員室に来てね。」
俺は放課後何があるのか悶々としながら、今日の授業を受けた。
終わりの学活が終わると俺は急いで職員室の山名先生の元に走った。
職員室の座席で山名先生は飲み物を飲んでいた。
「ちゃんと来たんだね。偉いぞ。じゃあついてきて。」
そういうなり、山名先生は席を立ち図書室へと向かった。
この学校の図書室は本の保全のため暗幕のカーテンが敷かれていた。
そして中から鍵が締められるようになっていた。
山名先生が先に図書室に入り、俺は後を追って中に入った。
山名先生が図書室の鍵を締めると俺の方に向いて言葉を発した。
「私、精液の匂いを嗅ぐとあそこがキュンとなって我慢できなくなるの。お願いだから雅彦さんのおチンポをしゃぶらせて。」
そういうと俺の前にしゃがみ込み俺のズボンに手をかけパンツもろとも下ろしていった。
俺のチンポはバネ仕掛けのように跳ねてお腹にペチンと当たった。
「さすが若いおチンポ。それに精液のいい匂いが香る。」
山名先生は俺のチンポを頬ずりし始めた。
俺のチンポは硬さMAXとなった。
山名先生は俺のチンポを右手で握ると口を大きく開けてそれを口の中に含んだ。
「んんっ、、ぁあ、、美味しい、、若い精液、、我慢できない、、、」
よく見ると山名先生のスカートの中が丸見えだった。
先程見たピンクと白の縞々の綿のパンティはうっすらシミが出来ていた。
俺のチンポをしゃぶっていくうちにそれがどんどん大きなシミとなっていき、色がどんどん変わっていった。
山名先生は俺のチンポをしゃぶりながら左手で自分のおまんこにパンティの上から撫でていった。
その指の動かし方がとてもいやらしかった。
山名先生は我慢できなかったのか、指でパンティを横にずらすと直接おまんこに指を当ててジュポジュボと指を出し入れし始めた。
あまりの光景に俺は発射寸前となった。
山名先生は立ち上がると図書室の机に向かって両手をついて俺の方にお尻を高く突き出した。
「ねぇ、入れて。雅彦さんのおチンポを優里のおまんこに入れて熱い精液をたっぷり注ぎ込んで。」
教師と生徒の禁断の行為に俺のチンポは爆発寸前だった。
だが、俺はこれで童貞が卒業できると思い、山名先生の腰を両手で掴み腰を前に動かしチンポを山名先生のおまんこに当てようとした。
だが、もう我慢が出来なかった。
チンポの先っぽが先生のおまんこに触れた瞬間、ドバッという音とともに大量の精液を山名先生のおまんこにかけてしまった。
「ひぁあ、、熱い、、、それに、、この匂い、、ぁあん、、優里もいっちゃう、、、」
そう言って山名先生は足をガクガクさせてイッてしまった。
こうして俺の脱童貞はお預けとなった。
放送で山名先生が呼び出されると、先生は急いで職員室に戻っていった。
俺は山名先生から受けた余韻を楽しんでから、図書室を後にした。
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