るる「あ~ん! 大っきすぎぃ~」
「お口に入りきんないよ~」
小さな口をこれでもかと大きく開けた彼女は、彼の膨れ上がったペニスを愛おしそうに頬張っている。
そして喉の奥に突き当たったペニスの感触でその勃起度を確かめた彼女は”コホッ、コホッ“っと多少むせながらも次の攻撃へと移行する。
るる「これって?・・この先っちょの膨らんだとこ」
「こほっ こほっ ん、ん~」
「めっ、めっちゃ大っきくない?」
彼のペニスは亀頭部分が人並み外れて大きく膨れ上がっている。
るる「凄いよ! こんなの初めて~(ドキドキ)」
(ひゃあ~? この人の亀頭って大き過ぎない?)
(カリもめちゃめちゃ張り出しちゃってるし~)
(それに…なんか針で刺したら
パーンッて破裂しそうなカンジ?)
(や~ん! こんなのがもし私の
あそこの中に入り込んできたら~…?)
彼女は彼のペニスが自らのおまんこに挿入された状態へと強く想いを馳せて、そのみっちりとした充実感と存在感にうっとりとしてしまう。
するとその大きな反動で自らのおまんこを酷く濡らし始めてしまう。
道直「はあっ はあっ こ、これが・・ はあっ はあぁ」
(るるちゃんのおまんこ…綺麗だ…シミひとつ無い)
(ピッタリと閉じて…小っちゃなビラビラが
はみ出してて可愛く顔を覗かせてる)
(それに…それにふっくらと盛り上がって…
まるで高級な桃に一筋のワレメをつけた様だ!)
彼女の意地から始まったこのプレイにすっかりと魅了されてしまった彼は、ミニスカートの下から覗く一級品のおまんこと布地の陰に隠れて辛うじて確認出来る、無用な突起物が一切ない整った姿のアヌスに只々見惚れるばかりである。
るる「大っきな大っきな亀頭さん・・」
「私と仲良くしましょうね~(楽しい)」
もう既にこの時点でおっぱい母乳カフェの範疇を大きく逸脱している彼女の裏メニューではあるが、最早二人にとってはどうでもいい事になりつつある。
るる ”ぱくっ! れろれろ ぺろぺろ もむもむ“
(やっぱり大きいなぁ~ それにぷにぷに柔らかくって
どんどん先っちょからぬるぬるが滲み出てくるよ~(驚き)
そして敏感になっている亀頭を集中的に攻められ続ける彼のペニスは、その姿を尚一層大きく変化させてゆく。
道直「・・るるちゃん・・るるちゃんのお口の中・・」
「・・お、俺のチンポが・・」
「溶けちゃうぅ・・蕩けちゃうよぉ」
既にフェラチオ以前から限界を迎えつつあった彼のペニスは、いよいよその欲望の果てとも呼べる濃厚な精液を吐き出す準備を整えつつある。
るる「んんっ? ふっむぅ~?」
(あ! また大っきくなった?)
(来る? 来そう? 出て来ちゃう?)
彼女の舌で丹念にマッサージを受けている彼のペニスは、その心地良過ぎる感触に敢え無く白旗を揚げてしまった。
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