るる「ふうぅぅ~・・うん、OK~」
「これで”ワンショット“の出来上がりね」
彼女は人肌に温まったグラスをテーブルに置いて、間髪入れずにミニスカートの中に手を入れると、するすると一気にマイクロビキニのパンティーを下ろしてしまう。
道直「はあぁぁ~・・次から次へと・・」
「るるちゃんって、想像以上に大胆なのね?」
(うわっ..今、彼女の可愛らしいまん毛が見えちゃった)
(う~む..しかし思いのほか濃かった気がするぞ)
(でも割と狭く密集してたよな?)
彼が彼女の行動を一頻り観察し終えると、それとほぼ同時に彼女の方から積極的にアプローチを仕掛け始める。
るる「あの~、ご主人さま?」
「私が上になってもいいですか?」
道直「え? 上? 上って~とぉ・・」
「・・ああ! シックスナインね!」
「はいはい、ど~ぞ、それこそ願ったり叶ったりってヤツで」
「この後もよろしくお願いしますね~(ワクワク)」
るる「は~い 了解しました~」
「ではご主人さまからソファーに寝そべっていただけます?」
彼は首を激しく縦に振ると彼女の気が変わらない内にと速攻でソファーへと寝そべる。
るる「いや~ん ご主人さまのお股って
もうとっくにやる気満々でおっきく膨らんでるの~」
「るる、嬉しいな(笑)」
彼女はそんな言葉を並べ立てながらもカチャカチャとベルトを外してスルスルとパンツごとズボンを下ろして行く。
すると否が応でも鋭く勃起した彼のペニスが天を向いてそそり立ってしまった。
るる「ああっ!ご主人さま~・・大変です~」
「大事な大事なご子息さまがもの凄く苦しそうなの~」
「よ~し! こうしてはいられないわ」
彼女は先程のグラスを彼へと手渡すと、ニコッと笑って詳しい説明をする。
道直「こ、これって・・さっきの?」
るる「は~い これこそが”るる100パーセント“の
フレッシュミルクなんですよ・・ねっ、まだあったかいでしょ?」
「少~しづつ味わって飲んでくださいね!」
寝そべった格好で味わうには多少無理はあるが、彼は首をググっと持ち上げてその禁断のフレッシュ母乳が入ったグラスへと口をつける。
道直「うんっ、よしっ! それでは・・」
”ツゥーッ・・コクン“
「・・はぁぁ~・・」
「・・ふう~・・」
待ちに待った彼女自身の味覚が彼の口の中にふわっと広がった後、すぅ~っと喉を過ぎて胃袋にまで無事到達する。
道直(はあぁぁ~..これが…この味わいと香りが彼女の母乳なのか?)
(..濃厚な様でもあり、だが味は..あまり感じない?..)
(しかし俺は今彼女そのものを全身で味わって感じてるんだ!)
母親が子に与える愛情という不思議な飲み物を口にした彼は、その液体が持つエロさを超越した神秘的な力を己の身体そのもので深く感じ取っている。
るる「は~い! それじゃあ失礼いたしま~す」
道直「んんっ!? おおうっ!!」
彼女の存在を舌と胃袋で強く感じていた彼の目の前にいきなりお尻を向けて跨って来た彼女は、それと同時に目前のそそり立つペニスに柔らかな舌を熱くねっとりと絡ませて行く。
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