るる「あの~、ご主人さま・・大丈夫ですか?」
「しっかりして下さい」
「えっとぉ・・もしもーし」
「ここはお店ですよー・・しっかりー」
道直「ん、ん~?・・・んんっ!」
「あ! あ、あれ?・・俺って?・・」
るる「よかった~ 気が付いてくれた~(ホッとした表情)」
「さてと・・」
「それで、どうします?」
道直「ど、どうって?」
るる「ヤダー さっき言った裏メニューの事ですぅ~」
道直「うら?・・裏?、裏、裏・・うらっ?!!」
「ああっ! 裏メニュー!」
るる「な~んかあんまり乗り気じゃないようなあるような」
道直「やります受けますお願いします・・是非ぜひ!!」
るる「やったー! じゃあ、あちらの方へ移動しましょ! ねっ!」
二人はそそくさとパーテーションで仕切られた店内の一角へと居場所を移して、雰囲気だけは”二人だけの空間“を無事に確保する。
るる「じゃあ早速プレイに入りましょ」
簡単な囲いで仕切られたその場所には小さなテーブルが一つとパイプで組まれた安手のシングルベッドが置いてある。
道直「ちょ、ちょっと待った! こちらにも心の準備って・・?」
彼が彼女へと物申している間にも勝手にプレイは始まっていた。
るる「よっと・・これをこうやって・・こうすると」
「・・あっ! あはぁん! ん~はあっ!・・」
彼女はメイド服からこぼれる様に露出している左右のおっぱいを両手でゆっくりと揉み始める。
道直「るるちゃん?・・きもち、いいの?」
「でも、なんで胸を揉むのかな?」
彼は大きなおっぱいが横や縦に歪んだりギューっと先を尖らせたりする様を目を凝らして見つめながら、余り意味の無さそうな質問を彼女へとぶつける。
るる「はああぁぁ~・・もう、もうこの位でいいかしら?」
「それでは・・え~と、これをこうやってっと」
彼女は彼の質問を華麗にスルーしながら左手をおっぱいから離すと、その道すがらショッキングピンクのマイクロビキニを乳首から上へとずらして、またおっぱいを揉み始める。
道直「あああっ! るるちゃんの乳首っ!」
「ピンクの可愛い乳首がみえちゃった!!」
口元をだらしなく開いて涎を垂らし始めた彼を他所に、彼女は右手で小さなウイスキーのショットグラスを手に取って左の乳首へと近付けて行く。
るる「も、もういいかな? じゃあこれをこうしてっと」
「・・ん~・・よいしょ! ”ぴゅ“・・」
「・・え~、よっと! ”ぴゅる“・・」
柔らかな快感を堪える彼女がその手でおっぱいを揉み込んで行くと、ピューピューっと勢い良く温かな母乳が噴き出して来る。
道直「あ゛、あ、あ、ああ~・・」
「ぼっ、母乳ぅ~がぁ~・・真っ白なぁ~・・」
「グラスに溜まってくぅ~・・」
唖然とする彼の表情が全てを物語る様に、真っ白な”るるミルク“がみるみる内に彼女の持つグラスへと溜まって行く。
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