るる「は~い! ご主人さまぁ~!」
「こっちを見てくださ~い(ぶりっ子)」
道直「ええっ?! ああ~・・るるちゃん?」
「なに?・・一体どうしたの?・・(テンション低っ)」
るる(ムカッ!!怒…なに?! この態度? ムカつく~!)
「ご主人さまぁ? こちらが登録用の
契約書になっています どうぞご確認を(笑ってはいるが怖い顔)」
彼は書類の内容等をろくに確認もせずに、すらすらと一気にサインをしてしまう。
そしてそんな間にもチラチラと巨乳モデルメイドさんを目で追ってしまっている。
るる(アッタマ来た!!(更に怒)…よ~し!
私のナイスバディでこいつの頭を粉砕してやる~!!)
「ご主人さまぁ? 先ずはご挨拶がてら
最初のメニューのご注文はお決まりになりましたか?」
道直「え?・・あ、え? ああ そうだった そうでした」
「メニューねぇ~ う~む・・どうしよっかなぁ~」
るる「あの~・・もし、よろしければ
私独自の”裏メニュー“などはいかがでしょう?」
彼女は最初の決め手となるカードを一枚だけ悠々と切って来た。
道直「え?・・あ、あの・・今、なんて?」
るる「私だけの”裏メニュー“でございま~す」
道直「ううう?・・裏メニューぅぅ??」
るる「は~い! そのと~り」
スペシャル会員の契約をしたばかりだと云うのに、それとはまた別の裏メニューが存在するらしい。
道直(次から次へと…そんな都合の良い話があるものか?)
だが戸惑う彼は隣人のプレイを見た後の興奮し切った頭で”裏“と云うキーワードにまんまと引っ掛かってしまう。
道直「どどどんなメニュー・・なの?」
るる「それは~・・」
道直「それは?(ゴクンッ生唾)」
彼女はそのムチムチな身体をゆらゆらと揺らしながら彼を焦らせるだけ焦らしている。
るる「いいですか? いきますよ~」
道直「お、おねがいします」
るる「覚悟は出来てますね?」
道直「かっ、覚悟ぉ?・・なんの?」
るる「・・せ~の!・・」
そんな彼女は台詞を吐き出すタイミングを溜められるだけ溜めて一気にまくし立てて来る。
るる「えっとお・・”私のおっぱいから直接搾り出した
フレッシュミルクをごくごく飲んで貰いながら、ついでに
くちゅくちゅのおまんこをペロペロ舐めてもらって、その上
ご主人さまのおチンポから私のお口にぴゅぴゅっと射精して頂いた
濃ゆ~いおチンポミルクを私の上と下のお口でゴックンと
ぐちゅぐちゅしちゃいますぅ~“って云うメニューで~す(笑)」
彼女の早口からはおよそ考えも及ばない様なとんでもない言葉が次々と飛び出して来た。
るる「あっ! それと体位はやっぱりエロっぽい
シックスナインがベストですかね~(続けて笑)」
道直「・・おっぱい、くちゅくちゅおまんこ・・」
るる「えっとえっとぉ・・それに私って今、危険日なんです~」
「だから~ もう、身体がうずうずしちゃって~」
道直「きっ、危険日ぃ~??」
「・・おチンポミルク、上と下のお口?・・」
「それを・・・ゴックンぐちゅぐちゅ~???」
「うっ、う~~ん・・・(爆死)」
彼は彼女の天使の様な笑い顔をその目で確かめながら、股間を大きく膨らませたついでに呆気なく失神してしまった。
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