るる「あっ! そうそう!」
「こんな事をしてる場合じゃないんですよね」
道直「はっ?・・ああ そりゃそうだね」
彼は彼女のおっぱいサービスを受けにやって来たのである。
るる「では”みちなおご主人さま“・・
こちらがメニュー表になっておりまする~」
「ごゆるりと選択して頂きたく、お願い申し上げ奉りまする~」
彼女はワザと時代劇風に言葉を選んで遊び心を披露する。
道直「なっ?!・・いまなんて?(驚)」
るる「・・ぷっ!(笑)・・」
道直「・・あっ・・ふふっ(笑)・・」
二人は顔を見合わせて、吹き出しそうな笑いを堪えている。
るる「じゃあ、また後で来ますね! ごゆっくり~(笑)」
彼女はひらひらの超短いスカートの裾から、下尻をプリプリと見せ付けながら奥の方へと行ってしまった。
そしてその後ろ姿を鋭く観察していた彼は、ズボンの中から股間部分を高~く盛り上げてしまう。
道直「はああ~・・可愛い子だったなあ~」
「小っちゃい丸顔で眼はパッチリ大きくって
その上笑うとほっぺに可愛いえくぼが出来て・・」
「あ、いやいや、そんな事を考えてる暇は無いぞ!」
「とっととメニューの内容をチェックしなきゃ」
彼は彼女から手渡されたメニュー表を何気なくペラペラとめくって行く。
すると突然彼の目に、およそ考えが及ばぬ様なメニューがいきなり飛び込んで来た。
道直「ななっ?!!なにぃ~?!!・・・
なっ? 生、一番搾りのカップ母乳ぅ~?・・・」
彼は我が目を疑った。
その驚愕のメニューは項目の一番上に当たる処で文字が躍っているではないか。
そして驚く彼が更にその下のメニューに目を遣ると、またまたとんでもない文字が堂々と書かれてあった。
道直「ええっ?!!”目の前で直接カップコーヒーに女の子の乳首から
母乳を搾り出し入れるブレンドコーヒー“だあああ~~??!!」
死ぬほど長いその商品名は、彼の脳細胞のかなりの部分を破壊してしまった。
だがしかし、その後に控えていた最強メニューの謳い文句は、彼の脳機能その物を一時停止させてしまう程の超破壊力を秘めていた。
道直「あわわわっ?!! なななっ? なんだって~!!」
「”板チョコをかじりながら好みの女の子の乳首にしゃぶり付き
その母乳を搾り出して口の中でシェイクして
ミルクココアに変えてみる“だってえええ~~~???!!!」
そんな彼は余りの衝撃をまともに喰らって自らの言葉を失い、更には大切な脳波の上下動を一瞬だけ平たく一直線にしてしまった。
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