保健室を後にした僕はその足でトイレの個室に駆け込んだ。
ズボンとパンツを膝まで下ろして便座に腰をかけると、ポケットに忍ばせていたスマホを取り出し先程撮影した武川先生の痴態を食い入るように眺めた。
2回も大量に放出したジュニアだったが、その頭は急速に持ち上げてられていった。
僕はスマホを片手に右手でジュニアを握りしめ上下に激しく擦り立てた。
「あっ、、、ちよ先生、、、うっ、、、はぁ、、、」
僕のジュニアの先端から綺麗な放物線を描きながら、白色の液体が勢いよく飛び出していった。
しばらく放心状態であったが、トイレットペーパーを手にすると精液で汚れたジュニアを丁寧に拭き水洗ボタンを押して個室を出た。
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