急いでパンツをあげて身支度をしている僕を尻目に武川先生は履いていたパンティに指をかけゆっくりと膝まで下ろしていった。
先生のあそこがスカートで見えそうで見えない格好となり僕のパンツに手をかけている指の動きが止まった。
一度放出したジュニアは項垂れていたが、先生のその姿を見るうちに急速に硬度を増していった。
武川先生は舌舐めずりをしながら僕の両太ももの上に跨いできた。
先生は右手で僕のジュニアを掴むとそれを自分のあそこにあてがいゆっくりと前後に腰を振り始めた。
「ぁん、、、うっ、、、」
僕のジュニアの先端に先生のヌルッとしたぬめりのある液体とあそこの生暖かい感触が伝わってきた。
先生のあそこはみるみるいやらしい液体が溢れ出し僕のジュニアを濡らしていった。
武川先生がゆっくりと腰を落とすと僕のジュニアはあっという間に先生のあそこに飲み込まれていった。
「はふん、、、はいった、、、」
先生の艶かしい声が保健室に響き渡った。
クチュっという音とともに根元までパックリと咥え込まれたジュニアが先生のあそこの中で一段と大きさが増していった。
「ぁあん、、奥まであたるぅ、、、」
先生の口からそんな言葉を聞いた僕はあまりの気持ち良さから自らジュニアを上に押し付け、先生のあそこの奥へと突き刺した。
「ひぃっ、、、あたるぅ、、、平田くんのおちんちんが、、ちよの奥にあたってるぅ、、」
先生は激しく前後に腰を振り始めた。
保健室のなかは先生のあそこと僕のジュニアの動きにより発せられるいやらしいジュクジュク音で響き渡った。
「あっ、、あっ、、あっ、、ぁあん、、、」
先生は目を閉じて一心不乱に腰を前後に振り続けた。
ピクピクっと先生のあそこが締まると同時に僕のジュニアも限界に近づいてきた。
「はぁあああん、、いやぁ、、いくぅ、、ちよ、、いっちゃう、、」
その声を聞いた僕は我慢が出来ず先生のあそこの奥深くに性液を解き放ってしまった。
「ぁあん、、熱い、、平田くんの熱いのが、、ちよの奥まで届いてるぅ、、、はぁん、、」
武川先生は僕の精液が先生のあそこの奥深くにぶち当たったことでいってしまった。
僕にしがみつくような格好となって、射精時に起こるジュニアのビクビクをあそこに集中してその感覚を味わっているようだった。
しばらくして先生は自分のあそこから僕のジュニアを引き抜くと、先生のあそこからは大量の透明の液体が飛沫をあげながら僕の両太ももの上にまき散らした。
武川先生はぐったりとして意識を失ったかのように診察台の上に寝そべった。
僕は濡れた太ももを保健室にあったティッシュペーパーで拭いてパンツとズボンを履いて身支度をした。
まだ先生は診察台の上でぐったりとしていた。
僕はポケットからスマホを取り出し、あそこを丸出しにしながら診察台の上に寝そべっている先生のあそこの写真を何枚もカメラに収めた。
両足が閉じられて割れ目が見えている写真。
僕が指で先生のあそこを広げて中まで見えているあそこの写真。
それに、僕の指を先生のあそこに突き刺した写真。
そして最後に先生の顔とあそこがはっきりと写っている全身の写真。
僕は急いでスマホをポケットの中には忍ばせ、先生の肩を叩き起こそうとした。
「はぁはぁはぁ、、、ぁん、、、もうこれ以上できない、、、」
先生はそんなことを口走りながら体をゆっくりと起こしていった。
そして僕にこう告げた。
「このことは先生と平田くんの二人だけの秘密ね。絶対に誰にも言わないでね。」
そういうと急いで身支度をして保健室から立ち去ろうとした。
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