教卓に戻った武川先生は両手を机の上について教科書を読み始めた。
だが、教卓に隠れている下半身が左右にモゾモゾ動いてるのを僕は見逃さなかった。
チャイムが鳴ると学級委員の号令でみんなが一斉に座席を立った。
先生が職員室へ戻る片付けをしている時に僕は先生の元に駆け寄り声をかけた。
「先生、、、どうしてくれるんですか?」
武川先生は顔を真っ赤にして俯きながら
「ごめんなさい。平田くん、一緒に保健室まで来てくれない?」
と周りに聞こえないぐらいの声で僕に囁いた。
僕は首を縦に振り先生の後について教室の外に出た。
廊下には休み時間で勉強のべの字も忘れたい生徒たちでいっぱいだった。
僕は武川先生の後ろ姿を見ながら、ゆっくりと先生の後を追った。
ピンク色のスカートからはやはり濃いめのパンティが薄っすらと透けていた。
保健室前に着くと武川先生は扉を3回ノックした。
中からは返事がなかったが、扉は開いていた。
武川先生が保健室の中に入って、後を追うように僕も部屋の中に入っていった。
先生は扉の鍵をかけて僕に診察台の上に座るように指示した。
僕は先生に言われるがまま、診察台の上に腰を下ろした。
「平田くん、さっきは先生どうかしてたの?許してくれる?」
武川先生は少し目に涙を浮かべながら僕にそう言ってきた。
「許すも何もあれは事故だったんですよね?でも、このままのズボンではちょっと、、、」
そういうと武川先生は僕の前に跪き、両手を僕のズボンのウエスト部分に手をかけゆっくりとズボンを引き下げていった。
急なことでどうしたらいいか困っている僕を尻目に先生の手は休まることなく僕のズボンを下ろしていった。
膝までズボンを降ろされるとあとは自然とストンと床までズボンが落ちていった。
僕の下半身にはトランクス一枚だけだった。
しかもズボンを脱がされたことで強烈な刺激臭が部屋中に解き放たれていった。
その匂いを大きく吸い込んだ武川先生の目は虚ろになっていき、顔を僕の股間の方にどんどん近づけてきた。
武川先生は口を大きく開くと僕のジュニアをハムっと唇で挟んできた。
上下に動かしながら舌先でジュニアを舐めてきた。
「はぁん、、この匂い、、、若い子のこの匂いがたまらない、、、」
武川先生はそういうと両手をパンツのウエスト部分にかけゆっくりとパンツを引きおろそうとした。
僕は少し腰を浮かせて脱がせやすいように協力した。
さっき放出したばかりだというのに僕のジュニアは硬度を増していた。
皮が被っているジュニアは、先っぽに白い粘性の液体がたまっていた。
武川先生はそれを舌先ですくい上げるように舐めると、一気に口の中に入れた。
「ぁあん、、もうだめ、、平田くん、、もっと出して、、、」
武川先生は右手でジュニアを掴むとゆっくりとジュニアの皮を剥こうとしてきた。
なかなか捲れない僕のジュニアの皮に業を煮やしたのか武川先生は口を大きく開けて亀頭をパクッとくわえ始めた。
先生の口の中は生暖かくて、ヌルヌルした唾液だった。
舌先で亀頭を舐め回すように動かしてくるかと思ったら、舌先で余っている皮をレロレロと舐め始めた。
余った皮がくっつき先っぽが巾着袋のようになっていたが、武川先生は舌先をそこにつけながら唾液を皮の中に送り込むようにしてきた。
僕のジュニアを掴む先生の右手に力が入ってきた。
ゆっくりと皮が伸びていき、ジュニアの先っぽが皮から少し顔を出し始めていた。
皮から飛び出したジュニアはまず尿道口がその姿を現した。
武川先生はそれに舌先を当てて左右に小刻みに舌を動かしてきた。
「んぐぐっ、、はぁ、、はぁ、、」
僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまった。
武川先生の右手の動きが速くなってきた。
僕のジュニアはその動きに応えるかのようにますます大きくなっていった。
先生の右手がジュニアの根元に降ろされた瞬間、ズルっとジュニアを覆っていた皮がめくれがり、その全貌が顔を出した。
カリ首の下には白い恥垢がいっぱい溜まっていた。
先生はそれを舌で舐めると
「おいしい、、、はぁん、、、もっとぉ、、」
と言いながら、右手の動きと舌先の動きを止めることなく僕のジュニアを愛おしそうに愛撫してきた。
またもや僕のジュニアは痛いぐらいに大きく勃起したのだった。
皮が剥かれたことによって敏感になったジュニアの亀頭は、先生の舌先が触れるだけでピクンと体が反応していった。
武川先生が舌全体を使って亀頭をペロリと円を描くように舐めると僕のジュニアからはドロっとした透明の液体が先っぽからとどめもなくあふれてきた。
先生は右手の親指と人差し指で輪っかを作りジュニアの根元を少し締め付けるように握ってきた。
そして口に含まれたジュニアをジュボジュボといやらしい音を立てながら頭を上下に振った。
武川先生の柔らかい唇が僕のジュニアを刺激している。
そう思うだけでいってしまうような感覚になった。
先生の右手で作っている輪っかがジュニアを激しく擦りたてるように動いていった。
僕はたまらず「んん、、 はぁ、、出る、、、ぁあん、、、」と自然と声が口から漏れ始めた。
その声を聞いた武川先生は手や舌の動きをより一層速めていった。
「んんっ、、、でる、、、ぁあん、、、」
「平田くん、いっぱい出して。先生の口の中でいっぱい出して。」
その声を聞いた僕は一気にタガが外れて先生の口の中で思いっきり白い粘性の液体を放出したのだった。
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