(誠二はうまく武川を興奮させられたかな?)
俺は食い入るように武川を見つめた。
武川の目にはメス特有の光を放っていた。
(よしよし、誠二も上手いことしたんだな)
俺はじっと武川の目を見つめた。目の奥に宿る武川の本性を見抜くような鋭い目つきでじっと見つめた。
それに耐えきれなくなった武川は目をそらして俯き加減になった。
(だいぶんいい具合に仕上がってるじゃないか)
学級委員の号令で授業がある始まったが、振動はしていないものの武川のおまんこには異物が突き刺さっている。
俺はそれを利用しない手はないと思っていた。
授業が始まると武川は教科書に目を移し英文を読み始めた。
それが終わると黒板に文字を書いた。
一通り落ち着くと武川は俺らに問題演習をさせた。
俺はこれがチャンスだと言わんばかりに手に力が入った。
クラスは俺がいるからなのか、誰も一言も発しないほど静まり返っている。
そんな中、俺は黙って手を挙げて武川を呼び寄せた。
武川は恐れるような表情を浮かべたが、他の生徒の手前、手を挙げている生徒の方に行かざるを得なかった。
武川は俺の左側に立ち、
「木村くん、何か質問ですか?」
武川の口から出た言葉に震えが感じられた。
他の生徒は俺や武川のことなんて眼中にないほど自分のことに必死であった。
「なぁ、先生。これがわからんねんけど、、、」
俺はそういうと武川を自分の机の方に引き寄せた。
机の角がちょうど武川のおまんこに当たる位置となった。
「あっ、、、」
武川は小さな喘ぎ声を漏らした。
俺は机の左の角に左手を移動させ、小指でズボンの上からおまんこの割れ目をなぞった。
「はふん、、」
武川の表情が艶かしいものに変わっていった。
「おい、ズボンが湿ってるじゃないか?」
俺は武川のズボンを目を凝らして見てみると、それは湿っているというレベルではなく、艶々に輝くほどの濡れが滲み出ていた。
俺はそれを小指ですくい上げて武川の目の前でそれを見せた。
「先生よぉ、これは一体なんなんだ?」
武川は俺の小指に付いた粘性の透明の液体を見て顔を赤らめると、目を閉じてそれが嘘だと言わんばかりに首を横に振った。
「身体は正直に反応しているんだよ、先生」
俺は武川の中の羞恥を煽った。
武川はその身を一瞬身震いさせた。
俺はその瞬間を見逃さなかった。
左手の掌を上に向けて武川の股間に手を滑り込ませた。
掌を軽く曲げて親指以外の指先がズボンの上からではあるがおまんこの入り口に、親指をクリトリスと思われる場所に当てた。
「ううっ、、はぁん、、、」
武川の顔からは余裕がなくなった。
必死に快感に耐える表情へと変化していった。
俺は左手を武川のおまんこを圧迫するように力を入れた。
すると俺の指先には武川のおまんこの中に入っているピンクローターの硬さを感じることが出来た。
俺はそれを指先でゴリゴリ動かしていった。
それに合わせて武川も腰をくねらせてその快感に耐えようとしていた。
俺は再度グッと力を入れて掌でおまんこを圧迫した。
「ひぃっ、、、」
武川は快感に耐えきれず声を上げてしまった。
俺は左手に目一杯力を入れて筋肉が硬くなるのを利用して手を震わせて、武川のおまんこに振動を与えていった。
「ぁああああ、、、」
武川は俺の左肩に両手を置いて自分の身体を支えるようにした。
前屈みになったことで俺は武川への愛撫がしやすくなった。
右手で武川の胸に触れた。
ブラジャーの上からでもはっきりとわかるほど武川の乳首ははち切れんばかりに大きく膨れ上がっていた。
俺はそれをブラジャーの上から親指と人差し指で摘むと軽く引っ張ってやった。
苦痛に顔を歪めながら、おまんこからくる快感に必死に耐えていた。
俺は左手で武川のズボンの留め具を外すと中からブルーのレースのパンティが顔を覗かせた。
だが、それは朝見た時よりも色が濃くなっていた。
左手をサッとパンティの上に忍び込ませ指でおまんこをいじった。
クリトリスがとてつもなく大きく膨らんでいて、指がそれに触れるたびに武川は身体を震わせた。
俺は人差し指と中指でクロッチ部分を摘むとそれを横にずらした。
パンティの中は濡れているというレベルを遥かに通り越して、びしゃびしゃの状態であった。
俺は指を立てて武川のおまんこの中に指を入れていった。
俺の左肩に置いていた手のうち、左の手を自分の口の前に当て、口から漏れる喘ぎ声を必至に堪えていた。
俺の指先にピンクローターが触れた。
それを指先です転がすように動かしていくと、武川は両太ももをギュッと硬く閉じておまんこの中で動くピンクローターの動きを止めようとした。
俺は容赦なく乳首を摘んでいる右手の親指と人差し指に力を入れて入れて、武川の乳首を捻りあげるようにした。
「ぁあああああ、、、」
しんと静まり返った教室の中で武川の喘ぎ声が響き渡った。
だが、誰もそれには反応しなかった。
俺は武川のおまんこの中に入れている指を入れもう1本増やした。
中指だけでおまんこをいじっていたが、薬指も合わせて入れておまんこの中をぐちょぐちょに掻き回していった。
おまんこの中では振動はしていないピンクローターが右へ左へと移動していた。
ピンクローターがちょうどおれの中指と薬指の間に挟まり、俺は指先に力を入れた。
ピンクローターを挟んだ指を大きくおまんこの中から出し入れすると、武川はその場に崩れるように膝から床に倒れ、俺の手をぐっしょりと濡らすほどの潮を噴いていってしまった。
俺は先生の耳元でこう呟いた。
「先生は俺と誠二の奴隷だな。分ったなら返事しろ。」
そういうと武川はうなだれたようにクビを縦に振って了承した。
「じゃあスマホを出せ。」
武川は夢遊病者のようにポケットからスマホを取り出し俺に手渡した。
俺は武川のスマホからラインを開き、俺と誠二のIDを登録した。
「今からお前は俺たちの完全な奴隷だ。分ったか。」
「はい、、、」
そういうと武川はゆっくりと立ち上がって教室の外に出ていった。
俺は明日からどんな調教をしてやろうかとそればかり考えていた。
終
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