授業の終わりを示すチャイムが鳴った。
武川先生は少し前屈みになった体勢のまま礼をした。
いつもなら素早く次の授業の教室に行く先生も今は違っていた。
両脚をもぞもぞしながら、落ち着かない様子で教科書やノートを片付けようとしていた。
その様子を傍で見ていた僕は、無性に先生をいじめてみたくなった。
ポケットに手を入れリモコンのスイッチを押した。
「ぁああああ、、、」
不意にピンクローターが振動したことで、先生の口から喘ぎ声が漏れてしまった。
先生は慌てて口を押さえたが、何人かの生徒は先生の方を見た。
先生は俯くようにしてその場をやり過ごそうとしたが、僕は先生の側に立った。
「先生、今日の英文ですけど、、、」
もっともらしい言葉をかけて先生に近づいた。
先生の目は潤みながらも僕を少し睨むような目つきで見てきた。
それに少し腹を立てた僕は右手の中にあるスイッチのボタンを強め、さらにピンクローターに振動を与えた。
「んんんっ、、、はぁ、、、平田くん、、、止めて、、、」
「先生、言い方が違うんじゃない?平田様、振動を止めてください、じゃないのかな?」
僕はニヤリとしながら先生の耳元で囁いた。
「ご、、ごめんさない、、、平田さ、ま、、、振動を、、、と、止めて、、くださ、、い、ぁああああ、、、」
武川先生が言葉を言い終わる瞬間に振動の強さをMAXにしたことで、再び教室内に先生の喘ぎ声が広がった。
今度はそれが喘ぎ声であると男子生徒はわかった。
それからというもの、男生徒の視線が武川先生に注がれている。
それに気づいた先生は、顔を真っ赤にして俯いたまま、おまんこに伝わる振動に耐えていた。
僕は不意に先生のお尻の割れ目に指を当ててみた。
「ヒィッ、、、」
というかるい悲鳴とともに少し前屈みであった姿勢が、腰を前に突き出すような格好になったことから、背筋が伸びて大きく勃起したクリトリスが先生の履いている黒色の綿パンの生地に擦れたようであった。
「はぁ、、はぁ、、もぅ、、、だ、、め、、」
先生の腰は前後に行ったり来たりひっきりなしに動いていた。
その光景があまりにもいやらしく僕のジュニアはずっと硬いままであった。
僕は先生の真後ろに立ち、そっと自分の大きくなったジュニアを先生のお尻の割れ目に当てた。
武川先生もお尻に当たるジュニアの感触がわかったのか、ガクッと腰を落とし小刻みにお尻を震わせてイッたようだった。
それから、先生は両脚を震わせながらお尻の割れ目に挟まったジュニアを上下に動かして刺激してきた。
先生の口からはかすかに吐息が漏れ始めていた。
僕も調子に乗って先生の腰を掴み、お尻とジュニアをさらに密着させた。
先生のお尻の方にまで染みが広がってきているのがわかった。
動くたびにクチュクチュといういやらしい音が聞こえてきた。
と同時に始業のチャイムが鳴ってしまった。
先生はハッとして教科書やノートを手に持つと勇作が待つクラスへと急いだ。
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