しばらくローターを手のひらでクリトリスに押し当てていると、手のひらがじんわりと湿ってきたような感覚を感じた。
もう少しだけクリトリスに押し当てるように力を入れると一段と大きな声で喘ぎながら、先生のパンティがみるみる大きなシミを作っていったのを手のひらの中で感じられた。
手のひらをクリトリスからどけると、どうやら武川先生はパンティの中で潮を噴いたようであった。
パンティの上からでもはっきりとわかるほど透明の液体のシミが広がっていき、パンティにぴったりとおまんこの割れ目や隠毛が貼りついているのがよくわかった。
もうパンティの上からでも先生のおまんこやクリトリスの形がはっきりと見てとれた。
先生を見ると上半身で大きく息をしているのがわかった。
僕は先生のお尻の下に手を回しパンティの縁に手をかけゆっくりとパンティを脱がしにかかった。
寝ている女性というのは意外と重たく感じ、なかなかパンティを脱がすことができなかった。
勇作が武川先生の両脇に手を入れて身体を上に持ち上げると、濡れ濡れに濡れた先生のパンティを脱がすことがようやくできた。
パンティの下にある先生のおまんこはぐしょ濡れの大洪水という表現がぴったりなほど濡れそぼっていた。
※元投稿はこちら >>