酒が回ってきたのか先生は小さな寝息を立てて眠り始めた。
勇作はぐったりした様子でチンポを出しながらソファにもたれていた。
僕は先生が持っていたカバンに目をやった。
そこにはAVでしか見たことがない卵型をしたピンク色のローターが顔を覗かせていた。
僕は恐る恐る手を伸ばしそれを手に取ってみた。
リモート式のローターだった。
僕はそれを寝ている先生のおまんこの中に入れてみたいという衝突に駆られた。
勇作の方に目をやり手で勇作の肩をポンポンと叩いた。
勇作はハッとしたように僕の顔を見た。
恥ずかしそうな表情をしながら、僕の手にしたピンクローターの存在に気づいた。
「そ、そ、それは、、、」
勇作の目の色が変わった。
それは明らかにオスがメスを狙う時の目の色だった。
僕たちは阿吽の呼吸で武川先生の両脚をゆっくりと開いていった。
左右に大きく開かれた両脚の間にピンク色のプリーツスカートが垂れ下がっていた。
僕はその裾を指で摘むとゆっくりとめくりあげ、先生のおまんこを隠している純白のパンティの姿が現れてきた。
目がくらむようなほど真っ白なパンティに薄っすらとエッチなシミが浮かび上がっていた。
パンティのシミの奥には先生のおまんこの割れ目が薄っすらと見えていた。
僕はピンクローターのスイッチを入れるとゆっくりとその割れ目に沿ってローターをあてがった。
初めは何の反応も示さなかった先生であったが、徐々に先生の口から艶かしくもいやらしい声が漏れ始めてきた。
「、、、あっ、、、ぁあん、、あっ、、、はぁん、、、」
僕は持っているピンクローターを上下に動かしながら、先生の割れ目を刺激していった。
寝ながら腰をくねらせている姿があまりにもいやらしく僕と勇作は先生のその動きに見惚れていた。
ピンクローターを上に移動させ、パンティの中で硬く尖りを見せているクリトリスにローターの先端部を押し当てた。
武川先生は全身を痙攣させるように小刻みに身体を震わせながら、次第に身体を仰け反らせるような格好になり腰を前に突き出した。
僕は調子に乗ってピンクローターを先生のクリトリスに強めに押し当てた。
「ヒィーーーッ、、ぁああああああ、、、いくっ、、いくっ、、、ぁあああああ、、、」
お酒で酔って寝ているにも関わらず、先生の口からはいやらしい喘ぎ声が部屋中に響き渡った。
手のひらの真ん中にピンクローターを置き、その手を先生のクリトリスに当ててみた。
振動が先生のお腹全体に伝わっていったのか今まで以上に腰をくねらせて悶え喘いでいた。
※元投稿はこちら >>