生でチンポを女性に触られたことがなかった勇作はそれだけで暴発しそうな勢いだった。
先生の手がチンポを握るとそれを上下にゆっくりとしごき上げ、徐々にスピードを速めていった。
「おぅ、、おっ、、気持ちいい、、あっ、、」
僕は勇作の口から漏れる可愛らしい喘ぎ声を聞いた。
(喧嘩が強くてもエッチに関してはまだまだなんだな。)
そう思っていたら、勇作は少し腰を振るような格好になっていた。
「ぉおおおっ、、いくぅ、、うっ、、」
その声に反応するとのように武川先生は口を勇作のチンポに近づけるや否やパクッと口の中にチンポを含むと、頭を上下に振って勇作のチンポを舐め始めた。
「ぉおおおおおおっ、、、いっくぅ、、」
勇作の身体が何度か小さく上下したかと思うと、先生は喉をゴクリと鳴らしながら勇作が放出したであろう精液を飲み干していった。
最後の一滴まで搾り出すと先生は口をチンポから離しソファにもたれかかった。
だが、僕のジュニアを掴む手の動きを止めることはなかった。
僕のジュニアも暴発寸前だった。
「うっ、、いきそう、、ぁああ、、うっ、、」
先生は再び顔をジュニアに近づけるとパクっとジュニアを口に含んだ。
勇作の時と同じように頭を上下に動かしながら舌をジュニアに絡めながら舐め上げてきた。
「ううっ、、いくっ、、出るっ、、ぁああ、、」
ジュニアが大きく脈打ちながら大量の精液を先生の口の中で放出した。
武川先生はそれを美味しそうに飲み干すとソファに座り直して姿勢を整えた。
その目はうっとりとしていた。
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