先生は何かを吹っ切るかのように大声で歌いまくっていた。
途中何回もドリンクを注文していたが、最後の方にはカクテルまで注文し始め、ソファから立ち上がりスカートを振り乱しながらダンスしながら歌っていた。
先生のプリーツスカートが時折激しく揺れると可愛らしい純白のパンティがチラチラ見え隠れしていた。
誠二と勇作はソファの上で前のめりとなって座っていた。
二人とも大きく怒張したジュニアでその姿勢を取らざるを得なかった。
「ぁあ、楽しかった。おまえらぁ、生徒指導だぁ!はっはっはっ、、、」
そこにはお酒に酔って陽気になった武川先生の姿があった。
先生が僕たちの間に座ると両手をそれぞれの太ももの上に手を置いてソファにもたれ込んだ。
勇作の顔に焦りが見え始めた。
初めて女性に触れられたであろう太ももの感触に勇作はドキドキを隠せないようであった。
そういう僕もドキドキが抑えられずにいた。
武川先生は両手で僕たちの太ももをスリスリするように手を動かしてきた。
その指先が時折怒張したジュニアに触れた。
勇作の顔を見た。
必死にその感触に耐えているような表情を浮かべていた。
先生の手があからさまに僕だけのジュニアを握りしめてきた。
「ねぇ、君たち今日はありがとう。私はこれぐらいしかお礼が出来ないから、、、」
そう言いながら僕だけのジュニアをズボンの上から柔らかい手のひらで触り始めた。
ズボンの中のジュニアが窮屈そうに身を縮こませていた。
先生はジッパーに指をかけてゆっくりとおろしていき、手をズボンの中に入れ、さらにパンツの中にまで手を入れてきて器用にそれをジッパーから外に飛び出させた。
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