【その10】
「イッていいですか?」と聞かれ、返事をする前に嫁が「んっ」とキョトンとした様な顔で言いました。
単独さんは嫁の膣内に肉棒を挿入したままですが微妙に腰を引いた状態で、両腕を嫁の腰をがっしりと掴みながら堪えてるような感じのまま止まってます。
どうやら嫁は、単独さんの精液を放出してる『ビクンビクン』というイッてる最中の単独さんの肉棒の振動を、肉棒を包み込んでる膣壁で感じとった様です。
という訳で、単独さんに「イッていいですよ」と答える前に、単独さんはイってしまった様です。
私はその単独さんの様子と嫁の反応を見て「っていうかもうイったんです?」と聞くと、単独さんはちょっと焦ってる様な感じで「ふー…あ、いえ、もうかってに出ちゃいました。すいません」と言いながら、肉棒を嫁の蜜壺から引き抜きました。
単独さんは「ほんと早くてすいません。でも、すぐ勃つと思うんでまだまだできますから」と、まだまだ嫁とのSEXを終わらせたくないといった感じで焦って言ってます。
私は「私もさっきフェラで我慢出来ずに出しちゃいましたから人の事は言えませんよ。では一度ちんぽを洗って来て勃ったらまたコンドームを付けてください」と言いました。
また洗わずコンドームを付けたら、もしも肉棒の根元などに精液が付着していたりしてたら再度挿入した時になんらかの拍子にそれが膣内に侵入し受精してしまう事もなきにしもあらずなので、万全を期して一度男性器を洗って来てもらうことに。
単独さんは、先っぽに射精した精液が溜まり、表面が嫁の愛液でデロデロになっているコンドームを付けたまま立ち上がり、散々至近距離で単独さんの男性器を見てたのにもかかわらず、そのコンドームを付けたまま、だらんと硬度が無くなった股間を手で隠す様にバスルームに入って行きました。
その間に、感じてない素ぶりの嫁にちょっとでも火をつけようと、単独さんの肉棒が挿入されてた嫁の女性器を今度は私の指で愛撫しながら、嫁に話しかけました。
私は「気持ちよかった?」と聞くと
嫁「入る時太くてちょっと痛かったし。感じてはなかったよ」と答えました。
かなり酔っ払い、後日「フェラしてる時くらいの後の事はあんまり覚えてない」と言ってた嫁ですが、その記憶が曖昧なほど酔っていたにもかかわらず『他人では私は感じない』という信念は貫こうとしています。
私は単独さんが射精した直後の、『感じてない』といいつつも、どういうわけか単独さんの太い肉棒が挿入され、グジュっと濡れた膣内に中指をズップリと挿入し、指を曲げGスポットと言われる恥骨の裏を淫汁の絡まる中指でグリグリとゆっくり擦ったり、指先の腹を肉の壁が細かくボコボコとした触り心地のGスポットに押し付けたりする様に刺激しました。
嫁は小さな声で「うっ」「んー…」とか声が漏れ、腰もよがらせます
膣内の淫汁の分泌具合は結構なものですが、単独さんの挿入で私に感じてるところは見せないので、あまり腰を動かさない単独さんの腰使いは、ある程度は気持ち良いにしても、気持ち良さを隠せるほどのものなのでしょう。
この時点で、嫁が単独さんの愛撫で蜜壺を愛液で濡らし、そして肉棒を挿入され早かったですが、膣内で射精もされて嫉妬心も限界を超えたのか、嫉妬心が少し落ち着き、嫉妬より興奮が上回りだした様な感じになってきました。
単独さんに挿入されて、ちゃんととどまる事なく淫汁を分泌し「気持ちいい」と思ってるはずなのに、それを隠してると思われる嫁ですが、そんな嫁が単独さんの肉棒で、他人棒での快感を隠しきれずに感じ、よがってるところを見たら更に興奮するのではないかと思うのでした。
Gスポットを刺激しつつ、嫁に「単独さんに入れらて気持ちいいって思ったら隠さないで気持ちよがってもいいからね」というと、嫁はGスポットを指でグリグリと刺激され、気持ち良さで答えれないのか、愛撫の気持ち良さに集中したいのか、はたまたただ答えたくないのか「うぅっ」っと小さく喘ぐだけで、スルーされるのでした。
単独さんがバスルームから出てきて、「ちゃんとボディーソープで綺麗に洗いました」と、嫁に挿入し、これからまた挿入できるという事でテンションも上がってるのかニコニコしながら言い股間を軽く手で隠すように戻ってきました。
股間を見ると射精してから10分も経ってないのに、もうしっかりと勃起しています。
私からみたら凄まじい回復力です。
たしかに私も15歳で童貞を捨てた初体験時は、初めての興奮と肉棒を挿入した女性器の気持ち良さで、そんなに可愛くもない女の子でしたが、それまでに無いほどに興奮し若いだけに5回くらい連続で射精したものです。
射精後にすぐ復活した単独さんの肉棒を見て、35歳でその回復力は凄いと思いましたが、35歳でも童貞を捨てれる時の興奮度は、私が15歳の筆下ろし時に味わった時と同じなら、35歳でも2~3連発できるもんなのかなと思いました。
しかも私が童貞を捨てれた時の相手はそんなに可愛くない女性でしたが、単独さんの場合は筆下ろしの相手が単独さんの理想であるドストライクのハーフ女性で、大好きなパイパンなら15歳の私の時より興奮してるのかもしれません。
早速持ってきた5枚のコンドームのうちの2枚目をモゾモゾと装着し、単独さんは「早くて申し訳なかったです。一回イったので、次はもう少し長くできるはずです。早速また挿れていいですか?」と言ってきました。
私は「どうぞ頑張って嫁を気持ちよくさせてください」と言い、Gスポットを刺激していた嫁の膣内からヌルヌルになった指を引き抜き、再び愛する嫁の女性器を単独さんに貸してあげました。
単独さんは先ほどと同じ様に正常位で挿入する位置につき、先程と同じく両手で嫁の足を掴みカエルの足の様にガバッと広げさせて、惜しげもなく開いた嫁の濡れた女性器に、またもや舌を出しながら接近し、私のGスポットの愛撫でさらに淫汁で溢れた嫁の膣内に尖らせた舌を挿れ、挿入したまま蛇の舌の様に細かく上下させたかと思うと口を尖らせ膣口に密着させ「ジュー」とひと吸い、嫁の愛液をすすり味わいました。
私は単独さんに「嫁の汁好きですねー」と言うと、
単独さんは「嫁さんの体液なら唾でもおしっこでもなんでも飲みたいです」と言いました。
私は禁止と言った行為である『キス』『飲尿』をさせて欲しいとさりげなく当回しに単独さんが言ってる様な気がしたので、「嫁のマン汁はサラッとしてますからね」と、ちょっとズレた返答をしてしまうのでした。
単独さんは早くまたさっきの気持ち良さを味わいたいといった感じで、すぐさま自分の肉棒を掴み、嫁の開いた小陰唇の隙間に亀頭を押し当て広げ、ヌプヌプと再び挿入を開始しました。
相変わらず嫁の膣口は単独さんの太い肉棒に押し広げられぱっつんぱっつんです。
嫁も私にGスポットを刺激され、感度が高まり気持ち良かったのか、それともまだ単独さんの肉棒の太さにまだ慣れず痛かったのか挿入された瞬間小さな声で「うっ」っと声が漏れました。
単独さんは一度射精して感度が鈍ったのか、一回目の挿入時は一度ピストン運動をしたら休むという感じから、進歩し数回連続で嫁の膣内に挿入されてる肉棒をズブッズブッズブッっとピストン運動をした後グイッと押し込んだまま少し休むというテンポになり、揺れる嫁のおっぱいを触り、腰の動きをストップさせてる時に色白のおっぱい両手で大きく回す様に揉んだりする余裕も出ています。
それを数回繰り返すと、またイキそうになったのか正常位の体勢で肉棒を挿入したまま、嫁に覆いかぶさる様に密着し抱きつきました。
嫁のおっぱいがムニュっと潰れて単独さんべったりと密着しています。
単独さんは、またイきそうになってるのか、嫁と密着し嫁の温もりを体で感じて心地よいのか、しばらくそのまま静止しています。
私は静止している単独さんの背後に回り横に寝転びながら結合部を眺めました。
やや開いたM字に開脚してる嫁の上に単独さんが嫁をまたぐ様に膝を付き上体が密着するようにかぶさり、単独さんの股の間にある薄黒い男根が嫁ピンクの肉ビラを押し広げズップリと深く突き刺さってます。
その嫁の他人棒を咥えてる女性器のすぐ下には嫁の肛門が露わになっており、嫁の膣内に根元まで入っている男性器の上には単独さんの毛に包まれた肛門があり、結合させてる2人の性器と2人の肛門が露わなっている眺めは、なんとも言えないイヤラシさがありました。
単独さんは、イきそうになってるのが落ち着いたのか、そのままの状態でピストン運動を再開しました。
奥に入っていた肉棒が単独さんが腰を引いた時に半分くらい現れ、ピストン運動により摩擦で白く濁った嫁の淫汁が単独さんの肉棒の側面に付着させながら、また奥まで突き刺すゆっくりと繰り返しています。
嫁の太い肉棒に押し広げられた膣口のふちには、単独さんの肉棒で感じ分泌しているだろう白濁の液体が細かい泡を立て溢れて出ています。
毛深い肛門も露わにさせ突き出た単独さんのお尻が跳ねる様に上下に動き、その動きに合わせ単独さんの玉袋が、膣口をガッパリと広げ単独さんの肉棒をを咥え込んでる嫁の女性器全体にタプンタプンとぶつかり押しつぶされそうになってます。
愛する嫁のこのイヤラシイアングルを生でみるという事は、もちろん初めてで、これを肉眼で見るには他の男性の肉棒を挿れられなければ見る事が出来ません。
寝取らせ性癖の人しか見る事の出来ない、愛する人の結合部をしばし無言で凝視してると、「愛する嫁が他の男性に性処理に使用されている」と思い、切なくもイヤらしく感じ、そしてどんどん興奮してくるのでした。
続く
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