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3
投稿者:sou
sou123456789@nan-net.jp
ID:sou123456789
【続き2】



付き合った当初はフェラの下手くそな嫁でしたが、8年間私の肉棒だけを舐め、気持ち良いフェラができる様に教え込んだ、基本は口の中でねっとり絡めてくる舌使いで、ソフトな刺激8、ハードな刺激2くらいという私好みのフェラをしてくれます。

単独さんへのフェラを見て『私の肉棒で上達した私好みのフェラテクニックを他人棒で駆使して…なんか悔しいが単独さんめっちゃ気持ち良さそう』『自分も単独さんのちんぽの様に嫁に口で気持ちよくしてもらいたい』と脇役的な立場で視て、嫉妬心がメラメラした状態からの嫁のフェラはいつも以上に気持ちよく感じるのでした。

嫁の方も、好きでもない肉棒から好きな人の肉棒にチェンジしたせいなのか、それとも私以外の男性でかなり濡れてしまったという負い目からか、いつも以上に私の肉棒を感情を込めて丁寧に舐めてる様に感じました。

単独さんの肉棒を作業的に舐めてた時と違い表情が柔らかく動きもエロい感じです。

嫁が仁王立ちの私の肉棒を舐めるため、上体を起こした事により、それまで単独さんの舐めてた口元にあった女性器は、単独さんの胸の上に軽く座る様に密着するという位置に移動してしまいました。

その為に単独さんはしばらくの間、嫁の蜜壺を舐めれずに自分の胸の上に座り私の肉棒を舐めてる嫁の後ろ姿を無言で見てました。

嫁に肉棒を舐めてもらう際に単独さんに「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください」と逆に嫁を貸してもらうというなんとも言えない心境で言いましたが、単独さんは嫁が私の肉棒を舐め出した事により、嫁の蜜壺から出る淫汁を味わう事が出来なくなっていたのです。

私はそれにすぐ気がついてましたが、嫁を取り返した様な優越感と、嫁が他人棒に対しての作業的な感じのフェラではなく、感情を込めて我が肉棒を舐めてると感じられるフェラを単独さんに見せつけてるという優越感で、それに気がつかないふりをしてしまってたのでした。(単独さんすいません)

それまで嫁に自分の肉棒を舐めてもらい、嫁の蜜壺を吸い上げてた単独さんは、きっとただ見てるだけじゃもう物足りなかったのでしょう。
しばらく無言で嫁の後ろ姿を見てた単独さんは居ても立っても居られないと言った感じで、無言のまま自分の胸付近に座る様に密着してた嫁の女性器を目指し、嫁のお尻を下から軽く両手で持ち上げ、自分の顔を女性器の位置まで合わせる様に体ごとずり下がりました。

嫁は自分の性器の下に顔面を潜りこませようとする単独さんの動きを気にして、私の肉棒への愛撫が止まります。

流石に単独さんの顔面に性器を密着させて座るという事はせずに、単独さんの顔面にギリギリ座ってないくらいに足を開き膝で軽く立ってるような感じになりました。

嫁の膝で立ってる股の真下に仰向けで寝ている単独さんの顔面がある状態で、背面顔面騎乗位といった状態です。

単独さんも私を興奮させてくれようとしてるのか、女性の汁の味をしめ、ただただ嫁の女性器に吸い付き舐め回し汁を味わいだけなのか、かなり積極的です。


嫁の女性器の真下に顔面を持ってくるなり、即座に単独さんは嫁のクリトリスなのかマン汁が湧き出る膣口になのか「ジュー」と音を立てる様に女性器に貪りつくように吸い付きました。


嫁は『他の男性の愛撫ではそんな感じないよ』とアピールしたいのか、自分の女性器を音を立てて舐める単独さんを気にしてない素ぶりですぐに私の肉棒を再度愛撫しだしました。

が、しかし単独さんがクリトリスに吸い付き刺激してるだろう時、嫁の舌の動き、頭の動きが止まったりします。

単独さんの女性器への愛撫で嫁の動きが止まったら、私が嫁の口に挿入している我が肉棒を自らピストンして、嫁を我に帰らせムチを打ちます。

単独さんにクリを吸われ舌で愛撫され、愛液を吸われ感じてるのを隠す様に堪え、時折、犬が飼い主に怒られるんじゃないかという時に見せる様な表情で、私の顔を確認するように私の肉棒を舐めてる嫁の顔を見てると、気持ち良さが倍増してきました。

そして他の男性に女性器を愛撫され濡れてしまい申し訳なさそうにしている嫁に肉棒を舐められながら、下に目を向ければ初めて会った男性が愛する嫁の濡れた秘部で潰されそうな顔面を濡らしながら嫁のイヤラシイ汁を吸いあげ愛撫しているんです。

嫉妬心で冷静さを欠いてましたが昔からオナニーする時に思い描いていた禁断のシーンが現実になってるんです。

そう思うと、普段はフェラではイこうと思わない限りイかないのですが、そのシュチュエーションに気分が高まり、嫉妬心より興奮が上回った感じになり、嫁が金玉を口に含み口内で優しくモゴモゴしつつ唾液でヌルヌルにした肉棒をちょっと強めにシゴかれた時に、射精を制御できずイキそうになってしまい、口に含んでた金玉を自ら腰を引き抜き、同時に嫁の手を振り払ったのでした。


その反応に嫁は「イキそうなら飲んであげるよ」と言ってきたのです。


上にも説明しましたが嫁は口内に射精されるのが嫌いです。

食感も味も駄目みたいです。


過去8年で自分から『飲んであげるよ』言ったのはその時が初めてで、自分から『口に出していいよ』とも言ったことがありません。

私から『口に出していい?』と頼んで『いいよ』って言ったのはもう数年前になります。勝ってに不意をついて口に発射は何度もありましたが、ここ数年は出していいと聞くと嫌だといいます。

口に出してもいつもそのまま吐き出し、そのままごっくんしたのは付き合った当初に、付き合ったばかりの勢いで我慢して飲んでくれた2回しかありません。(フェラ中に不意をついて射精し、吐き出したら愛を感じないみたいな事を言ったら我慢してゴックンしました)


その嫁が『飲んであげるよ』と言ってるんです。


後日「今まで自分から飲むなんて言った事無いのに、その時はどんな心境で飲むって言ったの?」と聞きましたが、嘘か本当か「よく覚えてない」そうです。


恐らく「ちゃーんと濡れてるぞ」の私の言葉に、いつも『他の男性には興味ないし感じない』と言っていたのに、他の男性で濡れてしまったのが私に知れてしまったという負い目を感じ、私が気分を悪くしたんじゃないかと思って、酔っ払いながらも私が喜ぶ事をしてあげようと嫁は思ったと思います。


嫁はこんな時くらいしかそんな事言わないのだろうと、精液を飲んでもらいたいと思いましたが、単独さんが嫁に挿入し射精したあとに私色に染め直すという意味を込めて嫁の性器に肉棒を挿入し射精しようと思ったのですが、ここで射精してしまうと後で射精出来なくなるんじゃないかと思いました。(ここ数年短時間で2回は出来た事が無い)

なので「後で勃たなくなったら嫌だし無理しなくていいよ』と言いました。


嫁は「そっか」というと、亀頭を口に咥えてフェラを再開しました。

が、「飲んでいいよ」という、嫁にしてはありえない言葉と、その嫁の女性器を舐め回している男性の存在が居るというシュチュエーション。それとなんとなくですが『イかせようとしてるんじゃないか?』と思えるいつも以上と感じられる亀頭にまとわりつく舌使い、左手でヌルヌルにした玉を軽く揉みながら、右手で肉棒をしごくという、今まで教え込んだ私好みの嫁の男性器への愛撫に気分が高揚しよりいつもよりも数倍気持ちよく感じてしまい、『フェラくらいでイかないぞ』という意識を無視し、「ビクン」という肉棒の衝撃と共に、嫁に発射を告知する事なく無言で、我が肉棒は嫁の口内に精液放出をいきなり開始してしまうのでした。

もう、「ビクン」となった瞬間にマズいと思い堪えようとしましたが、我が肉棒そんな意識は無視で「びゅるるびゅるるびゅるる」と嫁の口内に精液を放出し続けます。

ビクンとなった時「ん!」というような表情をした嫁は、肉棒を口に咥えたまま、そのままビクついて精子を放出してる最中の肉棒をゆっくりしごきながら、口の中で溜まっていく精子を受け止めます。

しかし嫁の顔はやはり不味い食べ物を食べた時のような顔です。

そして肉棒を口の中から出し、溜まってるだろう精子を口に含んだまま、口を閉じ困った顔で私の顔見上げて見つめています。

そして、そのまま顔を少ししかめてながら私の精液をゴックンと飲み込んだのでした。

数秒後、単独さんの顔面に女性器を押し当て座るような状態になってた嫁は、「飲み物…」と言いながらテーブルにある飲み物目指して四つん這いになり、ぶら下がるおっぱいをプルンプルンさせ移動し始めました。

ヨタつきながら立ち上がり、口の中に残る精液を除去するかの様に梅酒を口に含みモゴモゴさせながら飲んでます。

そして、ベットに仰向けに倒れ込みました。

単独さんは、「SOUさん口に出したんですねーいいなぁ」と言ってます。

単独さんが「自分も後で口に出したいなぁ」と独り言の様に言ってましたが、禁止事項なので聞いてないふりをしました。

私はイッた余韻が残るまま、ベットの縁に座りビール飲んだ後トイレに。

トイレから戻ると、軽く大の字っぽい体勢で寝そべり、ちょっとぐったりしてる嫁の横に単独さんは抱きつく様に寝そべりながら、おっぱいを片手で揉み、もう片方の乳房に舌を這わせ、乳首に吸い付いていました。


もう単独さんは酔いと慣れと勢いで私の命令無しで、積極的に嫁を愛撫しています。


嫁もちゃんと起きてはいますが、酔ってぐったりしてるのか、『もうどうでもいいや』ってなってるのか、無抵抗にされるがままです。

ちょっとベッドから離れた椅子に座りビールを飲みながら、しばし単独さんの嫁への愛撫をそのまま無言で眺めました。

単独さんはぐったりと足をやや広げ仰向けで寝そべる反応の薄い嫁に横から抱きつく様におっぱいを舐め、乳首に吸い付き、片手で嫁のパイパン女性器を撫で回しています。

そのうち単独さんは起き上がり嫁の膣口に中指を立て、その指一本を挿れ出しました。

自分の指がぬぷぬぷと膣内に挿入されていく様子を観察しながら、嫁の愛液でギラついた指をゆっくり出し入れするのをイヤラしそうに眺めています。

嫁はというと目を瞑りながらも、腰がちょっと動いたり、足が動いたりと微妙にですが体をくねらせてます。

その単独さんが嫁を愛撫している光景をしばらくみてると、いつもなら一回射精すると最低でも数時間は性欲が湧かないモードになるのに、また嫉妬心が再燃しつつ興奮し肉棒が勃ってきました。

そのうち嫁の膣口に指を出し入れしている単独さんと目が合いました。


すると単独さんは「そろそろここに挿れてみてもいいですか?」と言ってきたのでした。





【その9】

嫁の口内で射精しザーメンを飲んでもらった満足感からと、単独さんが嫁に愛撫しているのを、しばらく見てた事で『嫁を他の男性が愛撫する』という光景を少し見慣れてきた様で、嫉妬心はMAX時よりやや下がり、嫉妬心より興奮が上回ってきてたところでしたが「そろそろ挿れてみてもいいですか?」という単独さんの発言は、再びガッツリと嫉妬心に火をつけるのでした。

しかし興奮もしてます。

『あーいよいよか…」と思ったのと同時になんだか緊張してくるのでした。

嫁の女性器に挿れてもらいたいのか、挿れて欲しくないのかよくわからない心境でしたが、ここまできてもう『挿れるのはやっぱりダメです』という選択肢はありません。

しかし嫁が目を瞑りされるがままになってたので、かなり酔ってる上に大嫌いな精子を飲み込み具合が悪くなってるのか、あるいは感じてるところを相変わらず隠してるのかわかりませんが、膣内に指を出し入れされてるのにも関わらず反応が薄い嫁に私が聞いてみることに。

嫁が『具合悪くて無理』と、言ってくるのなら、単独さんも諦めざるをえないでしょう。
もしそうなったら、そうなったで良いかもとさえ、一瞬思いながら嫁に聞いてみることに。



「挿れても大丈夫?具合わるいの?」と聞いてみました。

嫁は、「酔っちゃって頭がもわんもわんとしてる。SOUがいいならいいよ」と答えました。

嫁の方はもう単独さんの肉棒を蜜壺に挿入してもらう覚悟が出来ているようです。

嫁の返事を聞いて、昔の嫉妬深い気持ちが顔を出してる様な気持ちでしたが、私は「じゃあ優しく挿れてあげてください」と言わざるを得ないのでした。

単独さんも嫁に「気持ちよくなかったらごめんなさいね。」と嫁に話しかけます。


嫁は、「うん…あー…いえいえー」と、なんて答えたらいいかわからない感じで答えてます。


挿れる瞬間は超至近距離で見たいと思い、離れた椅子に座ってビールを飲んでた私は再びベッドに。

単独さんは私に「このまま挿れればいいですか?」と聞いてきました。(仰向けで寝てる嫁に正常位で挿入という意味)

私は「そうですね」と答え、持ってきたコンドームを単独さんに一枚渡しました。


単独さんがモゾモゾとコンドームを装着している間に、仰向けで足を軽く開き寝てる嫁をみました。

しばし目を瞑り反応が薄い感じだったので嫁の膣内がちゃんと濡れてるか気になったので、私も嫁の膣口に指を挿れて濡れ具合をチェックすることに。

嫁の蜜壺は単独さんが指を出し入れしてる間に、愛液の分泌が止まったりしてれば、単独さんの太めの肉棒を挿入する際に痛がってしまいます。

しかしその心配よそに、単独さんに指を挿れられ愛撫されてた嫁の膣内は、逆に単独さん肉棒をすんなり受け挿れる為の淫汁をしっかりと分泌させ濡れていたのでした。


単独さんの愛撫してる際にあまり感じてない様に見えた嫁ですが、しばし乳首に吸い付かれ、おっぱいを揉まれ、秘部を弄ばれる行為で、ちゃんと濡らしていたのでした。


ぐったりした感じだったのは、酔いもあると思いますが、感じてるのを私に見せたくないが故に、あまり反応しないように我慢し、あえてぐったりとしてる風にしていたのかもしれません。


単独さんのコンドームの装着も完了し、遂に愛する嫁に女性器に単独さんの太めの肉棒が突き刺さる時が来ました。


単独さんは挿れる前から「もう最高っすね」と言っています。


私が「まだ挿れてないじゃないですか」というと、


「初めてなのに憧れの嫁さんに挿れれるなんて最高ですっていう事です。」というような事を単独さんが答えます。


私は『遂に私だけのものだった愛する嫁のマンコに他人棒が挿れられてしまうんだな…』と興奮しつつも内心少しせつない気持ちになりながらも、「ほんと良かったですね」と答えました。


単独さんは嫁に「では、お願いしますね」といいながら、仰向けに寝ている嫁の足を両手でゆっくりとグッと開かせました。

私が少しせつない気持ちなってるせいか、横を向き虚ろな表情の嫁の顔を見ると、酔って朦朧としてるのか、はたまた股を広げられ挿れられるのを恥じらってるのかもしれませんが、どことなく寂しげに見えてきます。


そんな嫁に単独さんは、嫁の足を両手でカエルの様に広げさせると、クパァっと大陰唇が開き、その開いたワレメに複雑に形成し、中心に位置するやや開いた小陰唇から覗く淫汁でギラついた蜜壺をちょっと眺めたかと思うと、よほど嫁の淫汁の味が好きなのか、またもや愛液でギラつく嫁の蜜壺に口ずけをし、数秒「チュッジュッ」と音を立てて吸い付いつき味わった後、先から根元にいくにつれて太くなっている、ギンギンに勃ったズングリした肉棒を右手で掴み、「では挿れてみますね」と言いました。

嫁は「はい…」と答えました。


いよいよ今まで女性器に挿れる事が無く自らの右手でシゴいていた単独さんの男根が始めて、本来の使い方である男性器を女性器に突き刺し射精するという、いやらしい行為を私の愛する嫁の女性器で実行する時が来てしまいました。


悪い言い方をすれば、私の愛する嫁の性器を私自身が貸し出し、他の男性の性欲処理に使われてしまうのです。


ドキドキするくらいの凄い嫉妬と興奮が渦巻くなか、私はその瞬間を目に焼き付けようと息を呑み凝視しました。



単独さんは私のモノより短いですが太い自らのズングリした肉棒を右手で押さえ、パックリ開いている嫁のワレメに肉棒の先っぽを押し当て、濡れた小陰唇を亀頭でかき分けるようにモゾモゾ動かし濡れた膣口の位置にさらに亀頭の先端が少しめり込む様に押し当てました。

単独さんは一瞬間を置いた後、初めての女性器に挿入するという事で慎重にゆっくりと挿入を開始しました。

膣口に押し当てられた亀頭がゆっくりと、単独さんの肉棒を受け挿れる為にイヤラシイ汁を分泌し濡らした膣口内にゆっくりとめり込みはじめます。

根元にいくにしたがって太くなる肉棒がビラを膣口内にめり込ませながらズブズブと入っていきました。

根元までぐっと挿れると、膣口内にめり込んでた濡れた小陰唇が再び戻り、その肉棒の太さで、私の肉棒を挿れてる状態よりかなり膣口がグワっと押し広げられ小陰唇もぱっつんぱっつんといった感じになっています。

いつも挿れてる私の肉棒の直径のサイズに慣れている嫁の膣口は、私のモノより太い他人棒が入り、単独さんの太い肉棒の径に合わせギューと伸びている小陰唇に締め付けられてる様に見えとても気持ち良さそうです。


逆に私の肉棒を挿れてるとこしか見たことない嫁の膣口は、初めて見る私より太い肉棒が膣口をズップリと押し広げ咥えてる嫁の方は痛そうです。(半年ぶりにSEXした時は私の肉棒でも痛がってました)


単独さんはそこからさらに、グッと嫁の膣内の奥に突き刺さる限界まで肉棒を押し込み静止しました。

嫁の綺麗なパイパンの大陰唇と単独さんの毛むくじゃらな陰毛がべったりとくっつき、その対極さがいやらしさを強調させてます。

そして単独さんの陰毛で結合部が見えない程に挿入し密着させしばし止まってました。


遂に私だけのものだった嫁の性器に他の男性の肉棒が挿入されてしまいました。
その光景は、綺麗だった私のモノが汚されてしまった様な、ちょっと切ない感じもあり、同時になんともイヤラシくもありました。


嫁はというと普段の私の肉棒より太い肉棒が入ってきてちょっと痛かったのか奥まで挿れられた瞬間、顔をちょっとの間しかめてました。

単独さんは、グッと肉棒を押し挿れたまま、腰を動かさずに「ふっーー」と息を吐き出したりしてます。

なかなか腰を動かさないので、『童貞だけに上手く腰を動かせないのかな』と思い、単独さんに、「どうしました?」と聞いてみました。


すると単独さんは「挿れてるだけで、嫁さんの中が温かくてめちゃくちゃ気持ちいいです。すぐイっちゃいそうです」と言ってます。


どうやら早漏っぽいようです。


初体験の時は緊張でなかなかイかない人もいたり、しぼんでしまったりする人も多いと聞きますが、単独さんはそんな事は無くむしろすぐにイきそうになっていたのでした。(しかも酔ってるのに)


とりあえず、なんていっていいかわからず「頑張ってください」と声をかけたのでした。


単独さんはゆっくりと肉棒を引き、ズドン!と勢いよく突き刺すのですが、その一回のピストンでイきそうになってるのか、グッと肉棒を押し込んだまま、その都度しばらくそのまま静止して、気分を落ち着かせるという様な感じで腰を動かし始めました。


一回の突いたらしばらく休むという、超スローテンポな腰の動きです。


単独さんが腰を動かし始めた時に、単独さんの肉棒を挿れられている嫁が私の手をぎゅっと握ってきました。


嫁の方を見ると、単独さんの勢いよく『ズドン!』と突き刺さる瞬間、おっぱいがブルンと揺れ、気持ち良いのか、痛いのか顔をしかめてますが、それ以外の間はちょっと虚ろな顔で私を見ています。


「大丈夫?」と声をかけると、嫁は「SOUこそほんと大丈夫?」と小さな声で答えました。


私は「俺が大丈夫ってどういう事?」って聞くと、


嫁は「他の人の挿れてるの見て、気が変わってSOUが私を嫌にならないのか心配でさ」とヒソヒソと言ってきました。
記憶も曖昧になる程に酔いながらも、私が実際に挿れてるのを見て嫌われてしまうのではないか?という心配をしていたようです。


クンニされる時も嫁に「SOUこそ大丈夫?」って聞かれ、その時は意味が分からず適当に「大丈夫」と答えましたが、嫁が言う「ほんと大丈夫?」っていうのは「ほんとに嫌いにならない?大丈夫なの?」という意味だったのです。


正常な人の考えなら、『他人とSEXしてるとこ見られたら嫌われる』っていうのもうなずけます。
が、私は寝取らせ性癖の原石みたいなものなので、嫉妬はありますがそんな心配は無用です。

なんとも、そんな心配をしてながら、他の男性に突かれている嫁がとても健気に感じて、横から、また唇を重ねて舌を嫁の口内に入れ舌を絡めたのでした。

単独さんに女性器に肉棒を挿れられながらの嫁と舌を絡めていると時折『ズドン!』という単独さんの肉棒が嫁の蜜壺の奥まで突き刺さる振動でブルンと揺れる乳房を見ていると、その乳房を揉みたくなり、ディープキスをしながら乳房を揉み出したその時です。


挿入してから5分経ったかっていうくらいで、しかもひと突きついたらしばらく静止のテンポだったのに、単独さんが「すぐ復活するんで、一回イッていいですか?もう気持ち良すぎて我慢できません!」

と、言ってきたのでした。



現在書いてるのはここまでです。コツコツですがまだ続いていきます。
















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18/05/27 02:45 (kI/ys/O0)
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