【続きです】
『お。濡らしている!』と思いましたが、肛門の口をすぼめた様なシワの間もほんの少し濡れていることに気がつきました。
この肛門のシワの隙間に残る少しの液体は、ちょっと前に単独さんが嫁の肛門を激しくベロベロのぐちょぐちょに舐めた時の唾液がまだ乾いてなく肛門のシワと穴の中心の隙間にまだ微量に残っているのでしょう。
では、この小陰唇と大陰唇の隙間の窪みを濡らす液体は肛門を舐められぐちょぐちょにされ、大量の唾液が肛門付近から濡れて垂れてきた単独さんの唾液なのではないか?思いました。
愛液で濡れまくってる女性器全体を触りまくった直後に、陰唇の隙間の窪みが濡れてるならわかりますが、クリトリスをちょっと触らせただけで、単独さんにまだあまり嫁の女性器に触らせていないのに、その部位が濡れているのは不自然です。
四つん這いで舐められた肛門から唾液が垂れ、嫁の女性器を唾液が濡らすという可能性があるという事を忘れていました。
あるいは、私が単独さんが嫁の肛門を舐め上げてる時に、嫁とディープキスをしていたので、もしかすると、私のみてない隙に肛門舐めて興奮し勢い余って女性器のビラ周辺まで舐めたかもしれません。
なんなら見てない隙に興奮を抑えきれずに女性器全体を舐めた可能性だってなきにしもあらずです。
それはないとは思いますが。
これでは女性器の目視できる様なところの濡れは唾液の可能性が高いという事で、ここは蜜壺そのものの中身を確認しないとダメだと思い、とじ気味だった小陰唇を指で押し広げ新鮮な肉の様な濃いピンク色の膣内を確認しました。
いきなり、小陰唇を指で広げられ、嫁はお尻の穴をキュッとさせ、単独さんの肉棒を咥え上下する頭が少し止りましたが、触ってるのはいつも触ってる私だという事で、振り返る事なく肉棒はそのまま咥えたまま、また頭を上下に口で単独さんのモノをゆっくりと作業的にしごき始めました。
開いた膣内は濡れている事は濡れていますが、興奮して溢れ出てるという感じでもないように見えました。
肛門を舐めた大量の唾液が膣口まで垂れ唾液が膣内に進入した可能性もあります。
見ただけではなんとも言えないという事、目視できないようなもう少し奥も確認しようと、中指を蜜壺に挿入し濡れ具合を調べる事にしました。
ヌルッっと嫁の蜜壺にわりと抵抗無く中指が入っていきます。
その適度に濡れた蜜壺の中は生暖かく肉の壁が指を包み込みます。
他人棒をフェラしている嫁は指を挿入され体を一瞬ピクっとさせました。
その指を濡れ具合を確認するために動かし膣内をかき回すと、他人棒を咥え上下させてた嫁の頭の動きが止まりました。
その反応をみると他人棒を愛撫できないくらい、気持ちよくさせたくなってしまい、確認とは関係なくほんの少しの間ですが人差し指も追加し二本の指を出し入れしたりGスポットを刺激したりしてしまいました。
単独さんの肉棒を咥えてた嫁は動きが止り、さらに膣内を刺激すると肉棒を口に挿れたまま単独さん股に突っ伏してしまいました。
【その5】
そこで我に返り、挿入している2本目の指を蜜壺に突っ込んだままバタつかせ濡れ具合をチェックすると、指ににゅるにゅると男根を挿入しやすくする為に湧き出る液体がまとわりついてます。
沢山湧き出ている訳ではないですが、興奮しているのだろうと言える量のです。
やはり他の男性に興味はないと言っている嫁でも、好きでもない他の男性といやらしい行為をすれば、不本意にも身体は少なからず反応してしまってる様です。
私から他人棒を強要した癖に『私以外の肉棒を咥え、肛門を舐められ濡らすとは、嘘つきめ」という感情が。
ここでまた嫉妬心が襲い、半年間のレス状態の時はあまり興味のなくなっていた嫁の女性器だったのに、もうたまらなく目前の嫁の蜜壺に舌をネジ入れ、単独さんの肉棒を挿れる為に無意識に少し湧き出たイヤラシイ汁を味わい、残こすことなく吸引たかったのですが、その嫉妬心をさらなる興奮に変える為、その衝動を抑え込み今日の嫁の女性器を舐め、イヤラシイ汁を味わうのは単独さんに委ねようと思うのでした。
この時点で嫉妬心も結構すごかったので、かなりためらいもありましたが、この嫉妬心が興奮に変わる事を期待し、嫁に舐められてた単独さんに「フェラされながら嫁のマンコ舐めていいですよ」と言いました。
嫁には『マンコを舐めらせそのままフェラを続行』と指示しました。
嫁ももう酔いもかなり回り、私に蜜壺に指を挿れられエロ度が更に上がって内心興奮もしてるのか、それとも肛門も舐められ女性器の奥までみられ好きでもない童貞の肉棒まで舐めさせられて、もうどうでもよくなったのか、さっきまでの「えー」っていう言葉もありません。
嫁は、口の中の我慢汁が不快だったのでしょう、酔って赤くなったトロンとした顔で『また舐めるならその前に飲み物飲みたい』といって酔ってふらふらしながら立ち上がり、テーブルにあった梅酒を一気飲みしました。
そしてそのままヨタつきながらトイレに行きました。
嫁は、かなり酔うと酒を飲むペースが上がり、エロ度も普段とは違い積極的になり、最後には記憶があいまいになるほど酔い、眠気に襲われ潰れてしまいます。
嫁が曖昧な意識になってでも、この場を嫌だと思わず、楽しんでくれたら次に繋がる可能性も上がります。
実際に後日嫁にこの日の事の感想を聞いてみると、恥ずかしくて言いたくないだけという可能性もありますが、このあたりの記憶はすでに酔いで曖昧な記憶になっていた様です。
嫁がしばらく戻ってこない間、単独さんと結構話しました。
(後で嫁に聞いたら、嫁は極度に肌が弱く、おっぱいなどもそうですがちょっと長めに舐めたり強く吸ったりしてると、肌が赤くなり痛痒くなるそうで、その時かなり単独さんにベロベロにお尻を舐められたので、肛門、お尻周辺が唾液で痒くなってしまい、お尻を洗うついでにシャワーを浴びてたらしい)
単独さんも結構酔っていて興奮もしてるのかテンションがかなり高くなっている様で、酔ってない最初とは、かなり違い積極的に私に話しかけてきます。
「いやー嫁さん最高です」「これから嫁さんに挿れても本当にいいんですもんね?ドキドキです」「もう朝まででも嫁さんとこうやっていたいです」から始まり、
「嫁さんにそうさんがさっきしてた様なキスをしたいけど禁止ですもんね」とキスが禁止事項とわかってるのによほどしたいのか聞いてきて、断ると…
「キス禁止なんでその分嫁さんのアソコにディープキスします」とトイレから嫁が戻り次第嫁の女性器を舐めれるという事で上機嫌な感じです。
そして「嫁とどんなプレイをしたいですか?」と聞くと、
「無理なら全然いいんですけどやってみたい事は…」といいだすと、次から次へといろいろいってきます。
「ディープキス」「嫁の足の指まで全身舐めたい」「いろいろな体位を嫁とやってみたい」などの普通めのものから始まり
「生挿入」「中出し」「嫁の口の中に射精」「嫁の顔にぶっかけ」と無理っぽい事も言いだし
あげく「好きすぎて嫁さんのなら、おしっこでも飲めるというか、飲みたい」と、私でもした事ない様な事を酔った勢いで言ってます。
『ディープキス』は嫁がもっと酔って意識が曖昧になってる状態なら出来ると思いますが、当初の嫁の最低限の条件にキスは禁止と言っていたので、嫁が酔ってわけわからん状態になったとしても、正常時の嫁の意思を尊重しキス自体ダメだと言いました。
『嫁の足の指まで全身舐めたい』これは、大丈夫です。しかし嫁は舐められすぎたり、吸われ過ぎると肌がすぐ赤くなり痛がるという事を一応伝えました。
『いろいろな体位でやってみたい』これも問題ないでしょう。
『生挿入』『中出し』ですが、いうまでもなく嫁の希望で禁止です。
これはもし妊娠したら大変ですので私も許しません。しっかりコンドームはつけてから挿入する様に言いました。
『嫁の口の中に射精』は先ほども書いた様に嫌がりますし、『嫁の顔にぶっかけ』も私も8年の間に嫁が酔ってる時に2回しかさせてくれないほど嫁の嫌がる行為です。
なのでそれもダメですと言いうと、
「では、体にはどうですか?」と聞いてきました。
私もコンドームをつけない時にいく寸前に抜き、嫁のお腹や、おっぱいにザーメンをかけた事は数えきれないほどあります。
しかし嫁の体に他の男性のザーメンがブッかかるのは私も嫌な感じがしたのですが、その私がされたら嫌な行為も興奮しそうな気がするのと、「どうせ我慢できずにコンドーム内に発射するだろう」という考えもあって「出来る状況ならいいですよ」といいました。
「嫁のおしっこを飲みたい」は私もした事がないので、愛する嫁に対して私がした事がない事を他の男性がする事はさすがに旦那として許す事は出来ないし、嫁も絶対に嫌がるし、そもそも酔ってる嫁でもそれはさせないと思い「それは無理ですね」と言いました。
そのあと話した話題は、嫁がトイレから出てきたら嫁の女性器を舐めれるという事で「嫁さんのアソコを舐める時はどうすれば気持ち良くなってくれますか?」と聞いてきました。
私は嫁にいつもクンニする時一番反応の良い舐め方をこんな感じで詳しく教えました。
「まずいきなりベロベロ舐めまくらないで、焦らすようにマンコ周辺や肛門からチンポを入れる穴寸前のところをしばらく舌先で舐めりながら徐々にマンコ本体に近づいていきます。焦らしは大切で時間をかけます。そしてマンコ本体にさしかかってもクリの刺激も焦らし最後の方までせずクリを愛撫せず、ビラの周りの溝を舌先を這わせ舐めたり、ビラを口に含み軽く引っ張ったりし、その後でクリを舌先で転がしたり軽く吸ったりし刺激すると身体をよじり、ピクつかせたりして気持ち良い反応をし、ぐっしょりと濡らします。チンポを入れる穴は最後まで一切舐めらずにいると焦らし効果もありこの時点でマン汁が溢れ出るほどに濡れているはずです。そのべちゃべちゃになったチンポを入れる穴に舌を入れ膣内をレロレロしつつ、マン汁を吸い上げ汁を味わいます。これが私がしている嫁が感じてくれるクンニの仕方です」みたいな感じで説明しました。
単独さんは「聞いてるだけでさらに興奮してきました。経験少ない私なんでどうかと思いますが、なんとか嫁さんに気持ちよくなってもらいたいです。教えてくれたようにやってみます。」みたいな事を言ってました。
10分くらいして嫁がバスタオルで前面を隠し少しヨタつきながら出てきました。
隠してるつもりでも左のたわわなおっぱいがちゃんと隠せてなくプクんとした乳首が露わになってます。
そしてまた、梅酒を飲みベッドの上に。
「何話してたのー?トイレ遅いとか言って私の悪口とか話してたのー?」と相当酔ってる口調で話してきました。
私と長年SEXしてるのに酔ってない時は、演技なのか本気で毎度恥かしいのか謎ですが、だいたいクンニされる時は一応といった感じで、ちょっと恥ずかしがる素ぶりみせます。しかしこのレベルまで酔っ払うといつもとは違い恥ずかしがらずにかなりエロく大胆になり、フェラの仕方も手つきもイヤラしそうに美味しそうに舐めてくれます。
他の男性に胸を揉まれ、クリを触らせ肛門まで舐めらせ他人の肉棒をフェラをしてる自体いつもの嫁よりだいぶエロい雰囲気にはなってる状態なんですが、これからさらに酔いが増していき最終的に酒の効果で、泥酔一歩前くらいの時に私に魅せるエロさを嫁は、単独さんにも魅せエロく大胆になるのでしょうか。
バスタオル一枚で前面を隠し嫁はベッドに横たわりました。
私は嫁に「大丈夫?もうできる?」と聞くと、
嫁は「うん。souこそ大丈夫?」って聞いてきました。
その時私は嫁の言う『大丈夫?』の意味がよく分からなかったのですが、(後でわかる)
どう言う意味かわからないまま、とりあえず「大丈夫だよ」と答え、かなりの嫉妬心を抑えながら単独さんに嫁の口に肉棒を咥えさせながら嫁の秘部を舐める事を再度命令しました。
単独さんはまた「失礼します」といいながら仰向けに寝ているバスタオルを取り、再度露わになった仰向けに横たわっている嫁の身体をちょっと眺め、嫁の身体をさわさわ触り命令もしてないのに、ぎこちない手つきで胸をちょっと揉みながら乳首をペロペロっと蛇の舌を思わせる様な舌遣いで舐めました。
そして単独さんは、仰向けのまま動かない嫁の顔の目前に自らの肉棒が来る様に、そして単独さんの目前に嫁の綺麗に毛の処理されたパイパンがくる様にまたがりました。
仰向けに寝ている嫁の上に69の状態で跨り、単独さんが四つん這いになっていると言う状態です
互いの性器を同時に舐めあう前にこんなやりとりをしています。
単独さん「私がこうやって上でいいんですよね?」
嫁「うん。やりやすい方でいいです」
単独さん「あんまり気持ちよくないかもしれないですがそれでも気持ちよくなってくれると嬉しいです」
嫁「あ、はい」
単独さん「では失礼します」
と、こんな感じで単独さんは嫁の足をやや開きながら伸ばしている状態の毛の全くない恥丘やクリトリスや小陰唇を挟み混んでる大陰唇付近を、私に聞いた通りに焦らす様に舐め始めました。
背の大きさ、互いの胴の長さの違いで、単独さんが嫁の女性器付近に顔やると、単独さんの股間は嫁の顔のやや上になってしまい、嫁はそのまま体勢だと単独さんの肉棒をうまく口に入れる事が出来ません。
単独さんは嫁が自分の肉棒を舐めてこないと言う事で、自分から背骨を湾曲させ四つん這いになってる自分の足を前進させ、嫁の顔目前に自分の肉棒が来る様に体勢を調整し、その嫁の顔に「さあ早く」と言わんばかりに自らの肉棒を嫁の口に入れようと、嫁の口元の位置にいきり勃った肉棒がくるように動かしてます。
嫁と互いに性器を舐めあうという行為に興奮している単独さんの根元にいくにしたがって太くなっているギンギンに硬直した肉棒の付け根にダランとぶら下がってる、わりと毛の生えている金玉が嫁の綺麗な顔に容赦なく前後にガサゴソと、上下にタプタプと擦りつけられています。
軽く肉棒に手を添えていた嫁は、命令に従い肉棒を咥えようとしていますが顔面を微妙に動く肉棒をなかなか口に咥える事ができず、パン食い競争を想像させる不規則に動くものを口を開け舌を少し出しながらキャッチする的な動きで、ブラブラ動く睾丸や顔にベシベシ当たる肉棒の側面など自分の意思とは違う部位を舐めてしまっています。
【その6】
単独さんはその四つん這いの体勢でしばらく私のレクチャー通り嫁の縦に割れているワレメの中身は舐めらず、ワレメ周辺を焦らす様に舐めていました。
仰向け寝ていた嫁の足の開き具合が、最初は真っ直ぐ足を伸ばし、ちょっと開いてる程度だったのですが、ややしばらく単独さんがワレメの周辺ばかり舐めて、感じる部分であるワレメの中身をなかなか舐めてこないので『足が閉じ気味だから舐めずらいのかな。舐められるのが命令だし仕方ないからも少し開くか』と思ったのか、それとも焦らされて早くワレメの中身を舐めて欲しかったのか、嫁は伸ばしていた両足の片足だけ軽く膝を立て片足だけ少し開脚しました。
『他の男とヤるのは嫌』だと昔から言ってた嫁がなんにせよ、自分の性器を舐められやすい様に自分から足を開いたのです。
嫉妬しっぱなしですが嫁が自ら足を広げた行為を見て、『あの俺だけを一途に愛し、こっちから頼んでも頑なに他の男性を拒み続けてた嫁が、嫁から開脚するなんて」と、こっちから他人棒を頼み、クンニされる様命令したのにも関わらず軽くショックを受け嫉妬心がさらに増すのでした。
嫁が片足を開いても単独さんは、女性器ギリギリの付近を舐める焦らしを時間をかけて舐めてます。
時間をかけ焦らされて興奮しているからか、酔っ払って理性を失い自分の信念が消えてしまってるのか嫁はもう一本の足も自ら膝を曲げる様に少しずつ次第に拡げていき、気がつけばいつの間にやら私にクンニされる時の様に両足とも開脚してしまいました。
足が閉じ気味の時は、単独さんは少し開脚した足の間に頭を潜り込ませるように、開いてる側の足の内太腿付近や小陰唇のすぐ側付近を舐めてるようですが、足の開き具合も狭く、その足の間に入れてる頭と嫁の太腿が邪魔で私からは見えずらい状態でしたが、嫁が自分から股をしっかり開いた事で、いやらしくチロチロと動く舌の動きがよく見える様になりました。
嫁の女性器周りは単独さんの唾液で濡れています。
自ら開脚しマンコを拡げて、私以外の男性がゆっくりと時間をかけて焦らし今にもクリを舌で転がし蜜壺を味わおうとしている光景を見てるうちに、どんどん嫉妬心も焦らしてる時間に比例するように増していき色々な思いが交錯するのでした。
わたくし今は寝取られ性癖に目覚めてしまってますが、信じられないかもしれませんが、昔から変態っぽいところはありましたが愛する女性には、他の男性に指一本触れられたく無いほど、嫉妬深い男だったのです。
寝取られ性癖が完全に目覚める前は、愛する女性は他の男性に絶対に指一本触られたくないのに、どういう訳かオナニーする時は、自分の愛する女性が犯される様な妄想をしてたのです。
昔の私はそんな事は実際にあり得ないし、実際もしそうなったら嫌だと思ってましたが、あり得ないからこそ興奮したのかもしれません。
その嫁と付き合いだして、から徐々に色々と変態行為をさせたりしていくうちに、その私の中では最高に興奮する若い頃からオナニーする時に妄想していた『最高に愛してる女性を私の目の前で寝取らせる行為』を実際に体験したいという思いがどんどん膨らんでこうなった訳ですが、『私に一途を貫いてきた愛する嫁自ら開脚し女性器を魅せ、私以外の男性にその女性器の中身を時間をかけ焦らされながらも今にも舐められそうになっていて、嫁と付き合ってから私以外味わった事の無い嫁の愛液を味あわせようとしている』その光景をじっと見ているうち『指一本触れて欲しくない』っていう昔の感情も蘇ったりするのでした。
「あーそろそろ中身舐められる!」
「私の愛する嫁のマンコが…他の男性に…ってまだ舐められてない」
などと、私自身も焦らされ、嫁の性器を舐めて欲しいのか、舐められて欲しく無いのかよくわからない状態に。
じっくりみてるうちに興奮しながらも『AVで女性にモザイクかけるとこはマンコしか無いくらいの秘部をなのに、そこを舐めさせるっていうのは、禁止にしたキスより遥かに本来はエロすぎる行為だよな』
とか、『私以外の男性にこんなことされて嫁は今どういう心境なんだろう」
しまいにこの後に及んで『私だけの愛する嫁のマンコが、舐めて欲しく無い!」などと、昔の感情が入り乱れます。
嫁の方はというと、焦らされ感じてるのか、酔って眠いのか、目をつぶっており、単独さんの肉棒が体勢の問題で舐めずらかったのか、青筋立てていきり勃ってる肉棒が嫁の頬に乗っかる様な状態のまま動きが止まってました。
嫁の顔にはちょっと前に舐めて肉棒についた嫁の唾液なのか、単独さんの我慢汁なのか鼻や顎が濡れています。
単独さんは嫁の女性器周辺を焦らし愛撫する事に夢中な様でしたが、自分がフェラされてないことに気がついたのか、気づいてたけど舐めてくれないからか一旦愛撫を止め、そのままの体勢のまま自分の肉棒をつかみ、口を半開きで目をつぶって止まっていた嫁の口に、ちょっとだけ強引に亀頭を入れました。
いきなり口に肉棒が入ってきた嫁は、ハッっとした表情でつぶっていた目を開け、『ちゃんとやらないと』といった感じでの目の前でぶらぶらしてる金玉を軽く触ると、単独さんが『ちゃんとフェラしてくれないなら自分で…』と思ったのか、自分で嫁の口の中に挿れたと思ったら、すぐ嫁の女性器付近の愛撫を再開しつつ、嫁の口に挿れた肉棒を軽く腰を使いゆっくりとピストンの様に動かしました。
単独さんは遠慮して軽く浅めにゆっくりと動かしてましたが、気持ち良さ、もしくは愛撫に集中してか知らず知らずにかピストン運動がだんだん深くなっていきました。ゆっくりとした動きながらも自分の意思は無視して嫁の口内をピストンする肉棒が喉の方まで亀頭が届きそうな時に、嫁は一瞬ちょっと苦しそうな顔をしています。
嫁は仰向けに寝ている状態なので、後ろに頭を動かす事が出来ません。
「他の人のなんて舐めたくないよ」と前に言っていた嫁ですが、あの時の酔って焦らされてる状態ではどう思ってたかはわかりませんが、その時の嫉妬心が渦巻いている私は
「舐めたくも無い他人棒を苦しいの我慢して俺の為に頑張ってるんだ」と思い、実際のところちょっと苦しそうなだけで止めなくても大丈夫そうでしたが、
嫁がかわいそうだと思ってしまって「単独さん。嫁ちょっと苦しそうですよ」と、愛撫に没頭してる単独さんに言いました。
単独さんは「あ、すいません…嫁さん大丈夫ですか?」と嫁に慌てて言いながら嫁の唾液がべっとり付着しヌルヌルとテカってる肉棒を嫁の口から出しました。
嫁は口を手で拭いながら愛想笑いっぽく微笑み
「全然このくらい大丈夫です」と言いました。
自分の意思でクンニされる為に股を開き、他人棒を口に突っ込まれ、苦しいくらい喉に他人の亀頭が届きそうになっても、微笑んで対応する嫁に嫉妬心がこの時点の瞬間最大風速を記録したのでした。
【その7】
肉棒を無意識に嫁の口に深めに突っ込んでしまった単独さんは嫁に、
「ほんとすいません。気持ちよくてつい…気をつけます。僕が下になった方が舐めやすいですかね?」と、嫁に聞きました。
嫁は「そっちの方がやりやすいですー」と酔った顔で微笑み答えます。
命令したので仕方ないですが、「やりやすいですー」っていう返答が、舐める気、舐めらせる気満々とも聞こえてしまい嫉妬心を煽ります。
という訳で、単独さんが仰向けで寝て、その上に嫁がまたがり、単独さんの胸の首元付近に座りました。
単独さん跨り座ってる嫁が単独さん肉棒を舐める為に前傾になる訳ですが、そうすると単独さんが憧れてたパイパン性器がちょうど単独さんの口元に来る様な嫁が上の69の体勢です。
上になった嫁は上半身が自由が効くので、単独さんの肉棒を自分の舐めやすい位置に持ってこれます。
こちらの方が見てる私にも、嫁と単独さんが互いの性器を、どの様に舐めてるかを観察しやすいです。
単独さんの目前に突き出さられた、ぷりっとした嫁の白いお尻、キュッと窄まってる肛門もバッチリ見え単独さんの口元付近にはちょうど、毛がワレメを邪魔する事ない無毛の女性器がやや開いています
その嫁の秘部はやや小陰唇が広がり濃いピンク色をした蜜壺の内部が少し見えます。
単独さんに時間をかけて焦らされ、小陰唇が半開きの状態のワレメから見える蜜壺がどのくらい濡れているのか、近くまで女性器に近づき触らずに目視で確認しましたが、ワレメギリギリを長い時間かけて舐め回していたせいで単独さんの唾液がワレメに垂れた様でワレメ周囲から内部までギラギラと濡れています。
もしかすると流石の嫁も焦らされまくりイヤラシイ汁を溢れさせてるのかもしれません。
今は単独さんに嫁の女性器を貸し出し、愛撫中という事で、それを中断させ指を入れて濡れ具合を確認したい気持ちを抑え、嫉妬心が興奮を上回ってる状態のまま愛撫しあう2人を観察する事にしました。
上下逆になり2人の性器の視認性の良くなった状態で、舐め合う2人の邪魔になりそうなくらいの至近距離で見る事にしました。
単独さんが上の時は舐めずらかった嫁の肛門ですが、嫁が単独さんの顔の前に覆いかぶさる様にお尻を突き出してる状態になり、女性器同様に舐めやすくなった肛門を再びレロレロと舌を小刻みに動かし舐めたり、先程と同様に舌先を硬くし肛門内に舌の先っぽしか入らないですがグイグイ入れたりしています。
肛門から蜜壺につながるところもレクチャー通りに焦らす様に舐め始めました。
そしてプックリした無毛の大陰唇をチロチロと舌先で舐めたかと思うと、「もう我慢できない」と言わんばかりに、大陰唇のすぐそばの小陰唇に吸い付きました。
単独さんのすぼめた口に吸引される様に、唾液もしくは愛液で濡れた嫁の小陰唇が「チュッ」と音をたてながら単独さんの口の中に、濡れた肉のビラが『ビヨン」と伸びながら軽く吸い込まれたり戻ったりしてます。
「私のだけのマンコだったのに、他の男性の口の中に…遂に嫁のマン汁を私以外の男性が味わうのか…」と、嫉妬と興奮で悶々とした複雑な気持ちで、息を呑みながらさらに顔を近ずけて超至近距離で凝視しました。
私が顔を近ずけてみると、単独さんは近い距離で凝視されてる照れ隠しか、舐めるのを一旦やめて「こんな感じでいいですか?」と話しかけてきました。
私は「そうですね良いと思いますよ」と私の複雑な心境を隠す様に答えました。
すると
「そろそろ汁味わって良いですかねー。でも少し我慢して最後のお楽しみにしておきます」
と、単独さんはしっかり私のアドバイスどうり、早くイヤラシイ汁を味わいたいのを堪え、蜜壺を吸い上げる事なく、大陰唇と小陰唇の隙間に尖らせた舌を這わせ出しました。
私は興奮しつつも「あーまだ味わられてない…」と、なぜか安堵するのでした。
そして単独さんの舌は、皮が被り気味の嫁のクリトリスを舌先でクルクルと刺激し出しました。
この時点での嫁は、経験上次の日の記憶が曖昧になる程度に酔っていてエロ度もかなり上がり多少なりは濡れて興奮しているはずなのに、単独さんにしている肉棒を舐めるという行為は、まだ私にする様な『感じながら丹念に舐めてる』という感じではなく、まだ作業的な感じで舐めてます。
やはりかなり酔っていても、愛してる人の肉棒と、そうでない男性の肉棒では、舐めていても興奮度が違うのでしょうか。
それとも、興奮しててもっと感情込めて他人棒を舐めたいが、他の男性の肉棒を舐めるという行為を私に凝視されてるという事で、酔っていて、興奮していたとしても理性が働きそれを隠しているのでしょうか。
その作業的に舐めてた嫁が、クリトリスを舌先で愛撫されだすと、動きが止まったりし出しました。
流石に嫁でもクリトリスを刺激されると、他の男性の愛撫でも、感じる事を隠しきれない様に見えます。
その動きが止まったり、肛門が『キュッ』となる嫁が気持ち良いと思われる反応がみられ単独さんも、嫁の気持ち良さそうなポイントを探りながら舌を動かしてる様に見えます。
嫁のクリトリスの愛撫のポイントはみんなそうでしょうが、クリの芯とも言える箇所です。
嫁のクリトリスは、赤っぽいピンクの肉の突起が少し見えてる程度で、やや皮が被り気味です。
その皮に包まれたピンクの突起を口を密着させ軽く口に吸い込み、皮を避けながら舌先をピンクの芯に舌先を押し付け細かく動かすイメージで刺激すると、かなり気持ちよがります。
単独さんの舌先が、それにちょっと近いだろう舌の動きをした時に、嫁が動きが止まり、単独さんの肉棒をぎゅっと掴んだまま頭をガクッとさせて感じるのを堪えているのがわかります。
嫁は私とSEXする時も、ほとんど声を出しません。
いくら感じても目を瞑り声を押し殺す様な感じ方で、ため息の様な吐息がちょっと出るくらいです。
よほど気持ちい時は「うっ」っとあまり聞こえないくらいの小さな声が漏れます。
しかし嫁が肉棒で突かれ穴でイき、それでも尚も肉棒で突くと、それまでの嫁とは別人の様になり、大きめな声で泣きそうな感じで喘ぎまくります。
嫁が言うには穴でイかされてからも突かれると『下半身が痺れる様な感覚で、マンコは特に痺れすぎて触られたくないほど敏感になり、それが気持ちいのか、もうやめて欲しいのか、声を出さずにいられないほどのなんとも表現出来ない様な居ても立っても居られないどうしようもない状態』になる様です。
そんな訳でイかされてからの嫁は、別人の様に声を出しまくりヨガリますが、イカされる以前の状態は、我慢して声を出ない様にしてる訳ですから、小さな声でも「うっ」声が出たら、声が漏れるのを我慢しきれないほど気持ち良く、かなり感じてる状態だと言えます。
単独さんが蜜壺の上の小陰唇の付け根にぴょこんと愛らしく存在するピンクの肉の突起にキスする様に『ブチュ』っと唇を密着させ、「チュー、チュー」と吸ったり、口をつけたまま舌で転がしてる風な愛撫をした時に、嫁の動きがしばらく止まり、単独さんがクリトリスを舐める「チューチュッ」「ねちゃねちゃ」というイヤラシイ音しか聞こえない空間に嫁の「うっ」ていう微かな喘ぎ声聞こえました
やはり酔ってるとはいえ嫁は他の男性のクンニでかなり感じてると確信しました。
単独さんもその微かな嫁の喘ぎ声に気づいた様で、『クリトリスを口で吸いながら舌で愛撫すれば、嫁さんは自分の愛撫でも感じてくれる』と発見した様で、「自分ばかり気持ちよくなってたら申し訳ないので、なんとか経験ない自分でも嫁さんをなんとか気持ちよくさせてあげたい」と、嫁がトイレに行った時に言っていた単独さんは、その発見した『今日初めて確実に感じてくれた』と思われる愛撫をここぞとばかりに時折「チュッ」と音を立てながらしばらく続けたのでした。
嫁どんどん気持ちよさが増してる様で、「ふー」とか小さく聞こえる息遣いと、時折聞こえる「うっ」という微かに聞こえる喘ぎ声がちょくちょく漏れてます。
以後につながる為、嫁にも楽しんでもらいたいと、他の男性との絡みに嫁にも感じて欲しい思ってましたが、お尻を突き出し肉の花びらを開かせさらけ出し、クリトリスを静かな部屋に響きわたる様に音を立てて吸われ、目を瞑り唾液でヌルヌルにテカリいきり勃った単独さんの肉棒をギューッと掴みながら感じ堪えながらも声を漏らす嫁のそれを目の当たりにすると、今までの『souだけとしかやりたいと思わないし感じない』と言い続け、出会って8年の間私の中で築き上がった私だけの嫁といった人物像が崩れかけた気がして、興奮しつつも嫉妬心にプラスしてさびしいさも芽生え、なんとも言えない気持ちになるのでした。
そんな気持ちでやや茫然とその光景を見てると、嫁が感じてるとわかる微かな声を聞き、もう我慢出来ないといった様子で単独さんが、そんななんとも言えない心境になってる私に話しかけてきました。
「もうそろそろ味わってみてもいいですよね?」と聞いてきました。
私は『あー遂に…私以外の男性が嫁のマン汁を味わうのか…なんか悔しいな…』と自分で嫌がる嫁に他人棒を頼みに頼んで、やってもらった男とは思えない心境を隠しながらも、単独さんに
「十分すぎるほど焦らしましたね、どうぞ嫁の汁を味わってください」と言うのでした。
悔しい気持ちをなんとかしようと、『単独さんは、今まで生きてきてずっと女性のマン汁なんて味わった事のない不運な方だ。そんな人の為に私の嫁のマン汁を味あわせてあげる事は1人の不運な男性に幸せを分けてあげるという意味で良い事じゃないか』と、よくわからない論理を自分に言い聞かせ平常心を保つのでした。
そして私は『他の男性では感じないという嫁が他の男性の愛撫で濡れるのか?』という、ずっと気になってた結果が知りたかった訳ですが、これからその焦らしまくった嫁の蜜壺を単独さんが味わうという事で、どのくらい濡れたのかを確かめるべく、単独さんに話しかけました。
嫁の手前、単独さんにその結果が知りたいって言えないながらも、別の理由を付けてこう話しかけました。
「マン汁味わう時にいきなり蜜壺に吸い付かないで、まずは私に嫁の蜜壺の中が良く見える様に、ビラを広げて私に良く見える様にゆっくりマン汁を舌ですくう様に味わってください。その後は好きに味わって良いですから。それ見たら私がめっちゃ興奮すると思うので」といった感じで言いました。
その時は、嫉妬心が上回って『嫁のマン汁を舐めて欲しくない』という気持ちが大きかったのですが、『めっちゃ興奮するので』という理由にして、単独さんに指示しました。
単独さんは「わかりました。私だけ興奮しまくってるのもあれなんで、souさんももっと興奮できる様に、できるだけ良く見える様にやってみます」といった感じの事をいうと
その会話を聞いていた嫁が酔っ払った口調で「えーなにそれーはずかしーんだけど」といってます。
単独さんが嫁に「すいません」と言います。
嫁がその「すいません」に対して「いや、はずかしーよ」と答えてる間に、我慢出来ずにといった感じで、嫁の肉ビラを両手親指で、思いっきりぐいっと開きました。
私に良く見える様にと単独さんが開ける限り全開に開いた、嫁の膣内は綺麗なピンク色をしており膣口からちょっと奥の膣内にあるピンク色の柔らかい突起(嫁だけ?)まで見えます。その蜜壺内は単独さんの愛撫により単独さんの肉棒を入れやすくさせる為に自然と湧き出たイヤラシイ汁が溢れ垂れそうになるほど湧き出ていたのでした。
やはり酔ってるとはいえ、いやもしかすると酔ってなくても『他の男性では感じないしやりたくもない』と豪語していた嫁でも、他の男性の愛撫で感じ、その相手の肉棒を受け挿れる為の汁が湧き出てしまうという事がわかりました。
私に良く見える様にと言われた単独さんは、言われた通りに嫁の女性器を、逆に旦那である私に見せつける様に膣内を無言で確認させたかとおもうと、小陰唇を親指で良く見える様に広げたまま、唾液でギラつく尖らせた舌を嫁の溢れそうに湧き出ているピンクの膣口内にゆっくりとスローモーションの様に挿入しました。
舌が膣内に入り込む事で蜜壺内に溜まってるイヤラシイ汁が膣内のピンクの壁と単独さんの舌の隙間から防波堤が決壊したように滲み出し、じわっとイヤらしく雫が垂れます。
舌を膣内に入れたまま単独さんは、下を上下に動かし一瞬間を置いたあと、舌を出来る限り伸ばす様にさらにつき出し、より膣内の奥まで入れた後ゆっくりと嫁の汁をすくう様に舌をややまるめ、丸めた舌の窪みにやや白濁の嫁のイヤラシイ汁を貯めたまま、膣内から出すと、私がちゃんと見てるか確認する様に無言で私を見て、その舌の窪みに貯まった嫁の汁を、口の中に入れ口を数回モゴモゴさせ味わいました。
私がはなぜかその瞬間を心臓がドキドキさせながら眺めてました。
とりわけその光景は今思い出せばものすごく興奮する光景ですが、その時は私にとって、嫉妬心を数倍に高めるほどのショッキングな光景でありました。
多分一生、その時の単独さんの顔、単独さんの舌の窪みに溜まってた嫁の汁などその時見た光景は鮮明に記憶に残るでしょう。
その舌を丸める様にイヤラシイ汁をすくい出し口に含み味わうを数回やったあと、今度は膣口にべったりと口で密着させる様に塞ぎ、「ジュー」と音を立ててさらに膣内から湧き出てくる愛液を吸引したり、ディープキスの様に膣内に挿入している舌を艶かしく動かし嫁から分泌されたイヤラシイ汁と単独さんの唾液を、私の愛する嫁の膣内で混ぜ合わせる様に舌でかき回したりしてます。
恐ろしいほどの嫉妬心がどんどん湧き上がってるのですが、少しのあいだその光景を眺めていると、嫉妬心に紛れて興奮もやっと湧き上がってくるのでした。
私は思わずズボンの中の自分の肉棒を触ってしまってました。
嫉妬しながらも興奮しビンビンになってる自分の肉棒をなんとかしたくなってしまったのと同時に、愛する嫁が他の男性に盗られて悔しいという嫉妬心から、他の男性の愛撫で濡らしている嫁に、私への愛情を確認したいという思いも湧き、女性器を舐められながら単独さんの太めの肉棒を愛撫している嫁に、私の肉棒も愛撫してもらいたくなりました。
そして単独さんに言いました。
「そのまま嫁のマンコ舐めてていいですから、ちょっとのあいだ嫁の口を貸してください。なんか悶々としちゃって」
単独さんは「あ、どうぞどうぞ」
と、答えました。
なんだか、嫁を貸してるはずの私が逆に貸してもらう風な会話となり、またなんとも言えない複雑な気持ちになりました。
そのなんとも言えない複雑な気持ちを、この場は一旦単独さんに女性器を舐められ愛液を吸われている嫁の口に我が肉棒を入れ、癒してもらおうと思うのでした。
【その8】
私はスボンを脱ぎ下半身はパンツ一枚になり、パンツは脱がずに少しずり下ろして、自分のビンビンになっている男性器を出しました。そして単独さんの肉棒を舐めている嫁の正面に、単独さんの下半身をまたぐ様に仁王立ちしました。
そのビンと勃ってる肉棒を出してる私を見て嫁は、単独さんの肉棒を舐めるのを一旦辞め、上半身を起こし酔ってるとすぐわかるトロンとした目で私の顔を見て、『今度はSouの舐めればいいの?』と言ってきました。
私は自分の肉棒を片手で掴み、嫁の顔の上に差し出しながら、嫁の質問には答えずに「ちゃーんと濡れてるぞ」と言ってしまいました。
私が他人棒を強要した訳ですから、『濡れてるぞ』という言葉の裏には『他の男の愛撫でも濡れたね。良かったね』と、思われるのが普通だと思いますが、どちらかというと、この時のこの言葉の裏には『他の男の愛撫で濡れてるとは。今まで他の男には興奮しないって言ってたくせに』という嫉妬してる意味が強かったのでした。
流石に8年も一緒を共にしてきた嫁です。その一言だけでも私がかなり嫉妬してると察したのか、嫁は後者の意味で捉えた様で、酔っ払いながらも
「そんなに濡れてた?怒ってない?」と、聞いてきました。
私は『単独さんの舌の窪みにたっぷりと溜まるくらいかなり濡れてたぞ』と、言いたかったのですが、
ここでそれを言うと、他の男性で濡れてしまったといえど、私の性欲アップの為に、嫌だった嫁が意を決して他人棒挿入の覚悟を決めやってくれたのに、嫁が気にしてしまい萎縮する様な事は思っても口に出しちゃダメだと思い「いや、興奮してるよ」と答えました。
たしかに興奮もしてますが、嫉妬心がメラメラしながらの返答だったのです。
嫁は「それならいいけど…」とい言い、私の肉棒を口に含みました。
唾液で濡らした肉棒の根元から中間までをヌルリヌルリと指でしごきながら同時に亀頭とパックリ咥え、口の中で舌を亀頭に柔らかく密着させ包み込む様にゆっくりじっとりと絡めてきます。
そのまま口の中で嫁の舌は、我慢汁が漏れてるであろう尿道の穴を舌先で柔らかく、くるくる刺激し、さらに口の中での舌はねっとりと亀頭に密着させたまま舌先でカリ首を周囲をゆっくり周る様にソフトに刺激してきます。
そして亀頭に舌を柔らかく絡め動かしながら、ゆっくり頭ごと肉棒の中間付近まで前後します。(嫁の口内には私の肉棒では中間くらいまでしか入りません)
時折強めに吸い付き、唾液で濡れた肉棒も強めにシゴいてきて、強弱をつけてきます。
付き合った当初はフェラの下手くそな嫁でしたが、8年間私の肉棒だけを舐め、気持ち良いフェラができる様に教え込んだ、基本は口の中でねっとり絡めてくる舌使いで、ソフトな刺激8、ハードな刺激2くらいという私好みのフェラをしてくれます。
単独さんへのフェラを見て『私の肉棒で上達した私好みのフェラテクニックを他人棒で駆使して…なんか悔しいが単独さんめっちゃ気持ち良さそう』『自分も単独さんのちんぽの
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