珠緒は挿入されると「あっはぁん」と言った。1/3を残し行き止まった。動き始めて3分程すると、ようやく珠緒は夢から目覚めた。第一声は「えっ!?…何っ…あんっ…あっ…誰?」だった。俺は顔を見せ「おはよう…珠緒」と言った。珠緒は目を丸くして「イヤっ…誰っ!?…あんっ…ヤダっ」と言ってパニクった。俺は腰を動かしながら「ヤダって酷いなぁ…珠緒から誘ったのに」と言うと「嘘っ!?…あっ…ヤメテ…」と言って逃げ様と動いた。俺は珠緒の肩を抑え「気持ちよくしてあげるから…諦めなっ」と言い更に速く動かした。珠緒は「あああ…ヤメ…テ…あっ…ああっ」と言った。俺はチン〇を抜き珠緒を抱え起こした。珠緒は俺のチン〇を見るとまた目を丸くして「嘘っ!?」と呟き手を口に当てた。俺は珠緒を俯せに寝かせた。珠緒は嫌がって少し暴れ逃げ様としたが、俺は両手で珠緒の腰を掴み引き寄せると、チン〇を何とか膣口に充てがい再び挿入した。珠緒は挿入されると「うぁあああ…」と言い動きが止まった。
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