暫くおっぱいを舐めた後、俺はパンツの中に手を入れ手マンを始めた。珠緒の呼吸は荒くなり「あっ…はぁ…はぁ」と吐息が洩れ感じているのが解った。クリを弄ると「んん~っ…ヨシト…あっ」と言った。恐らく彼氏の名前だろう。俺の名前は「葛西翔」である。名前は格好良いが32で既に「斉藤さん」であり、完全に名前負けしている。…俺はヨシトになり「珠緒…気持ちいいか?」と耳元で囁いた。珠緒は「気持ちいい…」と言った。夢の中で彼氏としていると確信した。パンツを脱がせると珠緒は腰を浮かして協力し片足だけ抜いた。俺は珠緒の横に座り手を掴むと、自慢の直径5・5㎝、全長22㎝の包茎チン〇を握らせると、珠緒は夢うつつのまま細い指をゆっくりと動かし扱いた。手マンを再開するとすぐにグチュグチュと音を出した。俺はチン〇が完全勃起すると我慢出来なくなった。「珠緒…入れるよ」と言い、足の間に移動した。少し小陰唇が黒くなった膣口に、チン〇を充てがいゆっくりと挿入した。
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