俺は後ろから抱えながら逝った。珠緒はビクビクとして「あ…ああ…」と言っていた。普通ならここで離すが俺は離さなかった。射精を終えると挿入したまま、お風呂場へと移動した。お風呂場に入りチン〇を抜くと、珠緒のマン〇からボタボタっと大量の精子が垂れた。…「何か久しぶりだしいつもより気持ち良かったから…早くイッちゃったよ」と言うと「私も…凄い良かった…」と言った。珠緒は跪くとチン〇をくわえ、残りの精子を吸い取り綺麗にした。俺達は簡単に体を洗い流し、ベッドに入ると心地よい脱力感に襲われた。その後、全裸のまま抱き合って眠った。…次の日は企画の細かい事の話し合いをして、お昼過ぎに名古屋を発った。夕方、駅に到着し会社に電話してそのまま直帰した。帰ると珠緒が洗濯をした。「あれっ!?嘘っ!?」と珠緒が言った。「どうしたん?」と聞くと「ホテルにパンツ忘れちゃった…」と言った。「マジか!?」と言うと「うん…ピンクの…あ~んっアレお気に入りだったのにぃ」と嘆いた。
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