珠緒は跪くとチン〇をくわえ「ああ…いい匂い…この匂い久しぶり」と言った。「臭いチン〇好きか?」「はい…ご主人様…臭いチン〇゚好きです」と言ってチン〇を奥までくわえ込んだ。俺は珠緒の頭を抑えイラマをした。珠緒は呻きながらも懸命にくわえた。「舐めながら自分で入れる準備しろ」と言うと、珠緒は「はい…」と言いフェラしながらオナニーをした。フェラを止めさせ立たせた。向き合いながら素股をすると「ああ…チン〇゚が擦れて気持ちいいです」と言った。珠緒のマン〇が十分に濡れると俺達はベッドへ移動した。「今日は中出ししても大丈夫か?」と聞くと、珠緒は指を折って数え「はい…大丈夫です」と言った。俺は「ベッドから降りて尻を突き出せ」と言った。珠緒は言う通りにベッドから降り、手をつくと尻を突き出した。俺は挿入して突き始めた。立ちバックをしながら窓際に移動した。「他のビルからやってる所見られてるかも知れないぞ?」と言うと「イヤぁ…恥ずかしい…」と言って感じていた。
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