交渉が予想より少し早く終わった。俺は会社に電話を掛け報告した。部長は「よくやったっ」と喜んだ。「見積もりのデータを今から送ります」と言ってデータを送った。部長が「美味い酒でも呑んでくれっ」と言った。俺達はホテルに戻る前に早めの夕食をした。俺は「もうプライベートだからいつも通りでいいよ」と言った。「交渉してる時の翔君格好良かった」と珠緒が言い俺は照れた。ホテルに戻ると珠緒が「お疲れ様でした…お風呂すぐ入れるね」と言って風呂場に行った。戻って来ると俺は珠緒の腕を掴み抱き寄せた。「襲ってきたら全力で拒否するんじゃないの?」と言った。珠緒は「あれは冗談だよ」と言った。俺は「分かってるよ」と言いながら胸を揉み始めた。「あっ…もうするの?」「うん…そう言えば最近忙しかったから全然してなかったな」と言うと「そうだね」と言った。お互い服を脱ぎ全裸になり、まず風呂に入り体を洗った。珠緒は後ろからチン〇を掴むと「いっぱい溜まってるよね?」と言い扱き始めた。
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