シャツのボタンを全部外し脱がした。珠緒は下着だけになった。俺はブラのホックを外しに掛かった。その時だった。珠緒は尻に手を入れボリボリと尻を掻くと「プゥ」とオナラをした。俺はその姿とオナラを聞き気持ちが萎えた。…俺は賢者モードになると珠緒に薄い布団を掛けた。それからキッチンに行き水を取り出すと、それを珠緒が寝てるベッドの枕元に置いて、クローゼットから毛布を出し、隣りの居間に行った。それから夜食を食べるとソファーで眠った。…次の日、休みだがソファーで寝た事で体が痛くなり早く起きた。隣りに行くと俺は目を疑った。珠緒は布団を剥ぎ寝ていたが、その姿に目を奪われた。ブラが捲り上がり完全に乳房が見えていた。それと少しだけパンツも下がっていて、整っている陰毛がある恥丘が見えていた。俺の理性は崩れた。服を脱ぎ捨て全裸になるとそっとベッドに入り、珠緒の唇にキスをした。まだ酒臭かった。俺はおっぱいにキスをして舐め始めた。珠緒は「ん~…はぁ」と言った。
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