その日はそのまま泊まり、朝方になってもう一度して、また珠緒の中に射精した。珠緒は「あ~っ…気持ち良かったぁ」と満足気な顔をして言った。…珠緒と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた。いつもなら彼女に「サヨナラ」と告げられ別れるのだが、珠緒は違い俺をもっと好きになっている様だった。俺は「今まで3ヶ月経つと「別れて」って言われるんだけど…珠緒はどう?」と聞くと「翔君別れたいの?」と逆に言われた。「イヤっ違うけど…無理してない?」と言うと「無理なんかしてないよ…私翔君大好きだもん」と言ってくれ、俺は嬉しくなり後ろから珠緒を抱きしめた。その日の珠緒の格好はタンクトップにショーパンのオーバーオールだった。珠緒の首筋にキスをすると「翔君したくなっちゃった?」と聞かれ「うん」と言うと「いいよ…しよ」と言った。タンクトップを捲り形のいいおっぱいを揉んだ。珠緒は嬉しそうに喘ぎ始めた。これからって時に俺のスマホが鳴った。(誰だよっ)と思いながら画面を見ると母からだった。一度無視すると鳴り止んだ。
※元投稿はこちら >>