俺は「珠緒…まだ出すな」と言った。珠緒は慌てて手で膣口を抑えた。「ちょっと辛いと思うけどそのまま抑えて風呂行こう」と言い珠緒を起こし、足を閉じながらやっと歩く珠緒を支えて風呂場に行った。そこで珠緒の片足を湯船の縁載せさせ「出していいよ」と言った。珠緒は手を退けると少し腰を落とし「んっ…」と言って下腹に力を入れた。膣口から精子が流れ出て、ボタボタと床に垂れ落ちた。珠緒は「凄い…こんなに」と言った。俺も「凄いな」と言った。精子の流出が止まると俺は膣に指を入れ、残りの精子を掻き出した。それで終わらず手マンを始め、このままイカせようと思いGスポットを探した。Gを見つけると珠緒は「ああっ…そこっ…ダメ…ああっ」と言った。俺は構わず続けた。珠緒は「あ~っ…オシッコ…出ちゃうっ…あ~っ」と叫ぶと、マン〇からピュっピュっビューっと潮を噴いた。珠緒は膝をガクガクとさせ、その場に座り込んだ。「初めて潮噴かせたよ」と言うと「私も…初めて」と言った。
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