正常位で突いていると細身の珠緒の下腹が、盛り上がったり凹んだりしている事に気がつき、俺のチン〇の形だと分かった。俺は珠緒の手を取り下腹に当て「コレが何か解るか?」と言うと、珠緒は「ああ…凄い…ご主人様のチン〇゚ですね…」と言った。「珠緒の体が細いからチン〇がどこにあるかよく解るな」と言うと「はい」と言った。珠緒は「ご主人様…私のオマン〇…気持ちいいですか?」と聞いた。俺は「ああ…凄く熱くて狭くて、蠢いていて…気持ちいいマン〇だ」と言うと「良かった…嬉しい」と言い「もっと気持ちよくなって下さい」と言って口元だけで笑った。…それから色々と体位を代え楽しんだ。珠緒は3回絶頂を迎えた。最後はまた正常位に戻った。「珠緒っ…イクよ…出すぞ?」と言うと「イッて…いっぱいっ…中に下さいっ…」と言った。俺は「ああっ出るっ!!」と言い中出しした。珠緒は「ああっ出てる」と嬉しそうに言った。長い射精を終えてチン〇を抜くとすぐに、マン〇から大量の精子が流れ出した。
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