暫くすると珠緒が「もう入れたい」と言い、仰向けに寝転がった。「何を入れたいんだ?ちゃんと厭らしくお願いしてみろ?」と命令口調で言うと、珠緒は足を持ち上げて広げ、手を尻から回すとマン〇を開いた。そして俺を見つめると「お願いします…翔君のぶっといチン〇゚を…私のオマン〇に入れてズボズボして…いっぱい出る精子を…中出しして下さい…」と顔を赤くして恥じらいながら言った。「コレを入れて欲しいか?」「はい…入れて下さい」と言った。「分かった…入れて中出ししてやるよ」と言うと「嬉しい」と喜んだ。ゆっくりと挿入すると「あっ…太いのが…入ってきた…」と言った。奥まで入れて「どうだ?俺のチン〇は?」と聞くと「凄い…苦しいです」と言った。「苦しい?」「はい…いっぱいで内蔵が押し出されそう…」と言った。ゆっくりと動き始めると「ああっ…凄い…ああっ」と喜びの声を上げた。「そんな喜びの声出して…チン〇なら何でもいいのか?」と言うと、強要してないのに「ご主人様のチン〇゚が…いいの」と言い抱き付いてきた。
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