違うホテルに入り「珠緒って恐いな」と言うと「大丈夫…翔君にはあんな事しないよ」と笑って言った。「俺も珠緒に蹴られない様に大事にするから」と言うと「約束だよ?…破ったら蹴るからね?」と言い「翔君のおっきいから絶対外さないね?」とサラッと言った。部屋に入るとすぐに珠緒は俺の服を脱がしに掛かった。全裸にすると「翔君脱がして?」と言った。俺は脱がしながらキスをした。珠緒は嬉しそうに笑った。スーツをハンガーに掛け俺達は風呂場に行った。お湯を入れてる間に体を洗った。珠緒は俺の体を手で綺麗に洗った。チン〇が勃起すると「カチカチになった」と扱きながら嬉しそうに言った。交代して洗うと「はっ…あっ…」と喘いだ。「気持ちいい?」と聞くと「凄く…気持ちいい」とウットリした顔で言った。湯船に入ると潜望鏡をした。少しすると珠緒が「ベッド行こう」と言い俺達は風呂を上がった。ベッドに入るなり俺達は69を始めた。珠緒のマン〇は触っていないのに既にヌルヌルしていた。2人共音出してお互いの性器を舐め合った。
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