俺は女性の悩ましい体の曲線を見ながら、女性のバッグを取り身元が解る物を探した。大手の会社の社員証があった。名前は「木村珠緒」と書いてあった。他にも財布の中に免許証もあり年齢は24だった。(さてどうするか)と考えていると珠緒が「うう~ん…暑い」と言い上着を脱ごうと動いた。俺は「ほらっ」と言って手伝った。シャツだけになった珠緒の胸に目がいった。程よい膨らみが上下に動いていた。俺は上着をハンガーに掛けた。珠緒はまだ暑いのか胸元に手を置きボタンを外そうとしていた。俺はドキドキしながら近付き、(コレは介抱なんだ)と自分に言い聞かせ、珠緒の手をどかしボタンを3つ外した。淡いピンクのブラが現れた。珠緒は横向きになると今度は、スカートのファスナーに手を掛けた。俺は(マジかっ)と思いつつ手伝いスカートを脱がした。ブラとお揃いのピンクの小さいパンツを履いていた。俺の心に天使と悪魔がやってきた。数年間彼女の居ない俺は、心の中で葛藤したが結局悪魔が勝った。
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