その努力により俺は限界を迎えた。「珠緒…そろそろイクぞ…口開けろっ」と言うと、珠緒は口を離し少し上を向き射精するのを待った。俺は自分で扱いた。「ああっ…出るっ…あっ!!」と言って、珠緒の顔にドピュっビューっビューっビューっと射精した。珠緒は大量の精子に驚いたが逃げずに受けた。放出された精子はまるで美容パックする様に、珠緒の顔全体を覆った。珠緒の口からも精子が溢れた。粘りがあり珠緒が息を吐くと提灯が出来た。珠緒は口の中の精子を吐き出すと「凄い量…顔が温かい…」と言って口元だけで笑い「何かお肌ツルツルになりそう」と言った。俺はシャワーを最大の水流にして、珠緒の顔を洗ってあげた。綺麗になると珠緒は「凄かったね…溺れるかと思った…」と言った。俺は「2週間振りだから…」と言った。すると珠緒は桶を持ち「ねぇ翔君…今度さこれに出してよ」と言った。「何で?」と言うと「どの位出るのか見たいんだもん」と興味津々な感じで言った。俺も「そうだね…俺も見たいかも」と言った。
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