珠緒はその場にしゃがむとズボンを脱がしに掛かった。「珠緒…ちょっと待て」と言うと「何?」と言って見上げた。「今日これから映画視に行くんだろ?あれほど視たいって言ってたじゃんか…早く行かないと」と言うと、珠緒は「映画はまたでいいよ…私したくなっちゃったから」と言うとズボンを一気に脱がし、パンツの上から両手でチン〇をさすり「ねぇ翔君…しよ?」と言った。「映画いいのか?」「うん…DVD借りればいつでも視れるし」と言うと、珠緒はパンツも一気に脱がした。「凄い…翔君のチン〇゚おっきい」と呟くと舐め始めた。「さっきトイレ行ったから臭うだろ?」と言うと珠緒はニヤっと笑い「この臭い匂いが好きなの…」と鼻をチン〇に擦りながら言った。珠緒は舌を器用に使い皮を剥くと「剥けたよ」と言い、口を大きく開け亀頭をくわえた。何度か動かした後口を離し「やっぱり翔君のチン〇゚全部入らない」と言い、今度は玉を舐め始めた。少しすると「玉もおっきいね」と言いまた亀頭をくわえフェラをした。
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