俺は「H好きだけど…ほら…俺のデカいし量が多いだろ?…最初は皆「それでもいい」って言うんだけど…こっちから何度か求めるとさ…結局最後は「アナタとHするのツラい」って言われてさ」と言うと「そうなんだ…確かに凄いもんね」と言った。「デカいのも結構ツラいよ?…俺は普通にしてるつもりなんだけど」と言ったら「確かに翔君サイズだったら壊されそうだもんね」と言った。「そうなんだよね…」と言うと「でも責任取ってくれるならいいよ壊しても…私尽くすタイプだし、それに苛められるの好きだから…」と少し赤くなって言った。「えっ!?珠緒ってMなの?」と聞くと「…うん」と恥ずかしそうに言い「翔君が…したい事していいよ?」と言った。「ホントに?」と聞くと珠緒は頷いた。俺は嬉しくなり珠緒を抱きしめた。俺は「珠緒が嫌いな事はしないから」と言うと「うん」と言った。少し抱きしめ合っていると「フフっ…翔君の少しおっきくなってない?」と言いそのまま確かめる様にチン〇を触った。
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