ノンジャンル 官能小説

最終です(/_;)/~~

お風呂から上がりました(´- `*)
リビングには、靖子さんだけだった？
しかも泣いていました(*_*)
「ありゃ(^_^;)美羽ちゃんは？」って聞きました。
「今日から、美羽は自分の部屋で、一人で寝ます。」って寝ましたよ(^_^;)
「あっ( ゜o゜)手紙を預りました(´- `*)」って渡された。
「最初には、ママにも、読んでもらってくださいね(⌒‐⌒)」って書き出しです。
内容は、昨日と今日の感謝の言葉と、願いの言葉が、ありました。
最後には、直接には言い辛いので手紙に書きます。
美羽のパパになってください。
ママを支えてください。
出来れば弟か妹が、欲しいなぁ(^_^;)」って書かれていましたΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
俺は、震えながら、靖子さんに、手紙を渡した。
手紙を読み終えた靖子さんは、抱きついて号泣した。
とても小学生が、書ける文章では、ありません。
美羽の希望が、大人達の背中を押した。
現在は、弟と妹が産まれました＼(^^)／
美羽は、長女として、二人の面倒を見ている優しい姉です。
でもっておねだりする時には、可愛い小悪魔に変身するから、俺はたじたじです(￣□￣;)!!
その一方では、靖子にお化粧の相談する一面もあります。
このまま美羽が、嫁なんか行かないで俺の側にいて欲しいって、願うのは、やはり親バカですよね(ノ_･､)


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