続きです( ̄□ ̄;)!!
明けて火曜日です。
少しだけ寝たみたいだけども、ほとんど眠れずに朝を迎えた。
目覚まし時計が、なる前にトイレに起きてしまった。
台所で、タバコを取りました。
「おはようございます(^_^)v
コーヒーを入れますね(^_^;)」って聞かれた。
二人でコーヒーを飲んだ。
「昨日の事は、あまり重く考えないでください。
たまに親子ごっこって事で、美羽の相手してください。」って言われた(゚_゚)
「もし嫌でなかったならば、私の相手もしてくださいね(⌒‐⌒)
急には、無理ですよね(´- `*)」って言われた。
まだまだ決断は、できないので、答えられませんでした(*_*)
「少し考えさせてください。」と答えました。
何とも重い雰囲気に絶えられません(._.)
目覚まし時計が、鳴っています。
靖子さんが、スウェットを持って来ました。
「少し汗臭いから、洗濯と乾燥をしました(´∀`;)」って言われた。とりあえずは、着替えた。
「「あっ( ゜o゜)美羽ちゃんは?」って聞きました。
「久しぶりの熟睡していますね(⌒‐⌒)」って言われた。
寝室に戻るとすやすやと美羽ちゃんが、寝ている。
「水曜日にまたね(* ^ー゜)ノ」って言いました。
玄関で、靖子さんが、「行ったいらっしゃいませ(⌒‐⌒)」って、「チュ」ってキスをされた。
火曜日は、眠いし、ムラムラする1日でした(*_*)
暇だったので定時で上がりました。
普段ならば立飲み等で、少しだけ飲んで帰宅です。
その日は、何故か飲む気分になれないので真っ直ぐに帰宅しました。
アパートの入り口から、立ち去る少女の姿を見かけました。
もしかしたらと急ぎ足で、追いかけた。
「美羽ちゃん。」って叫びました。
「あっ( ゜o゜)パパ」って、抱きついて来ました。
「なんだか、寂しくて、明日迄待て無くて」って、泣いていました。
「ママには?」って聞きました。
美羽ちゃんは、首を左右にふるだけだった。
「黙って来てしまったの?」って聞きました。
「うーん」って、うなずいて泣いていました。
俺は、すぐに携帯で、靖子さんに電話しました。
靖子さんは、パニック状態だった。
「今アパートの前で美羽ちゃんと一緒だから、すぐに帰る。」って連絡しました。
正面から、靖子さんが走って来た。
靖子さんは、「美羽」って叩こうとしました。
俺は、右手で、靖子さんの手を押さえつけた。
「叩かないで。」って落ち着かせました。
「美羽ちゃんも、ママに何も言わないで飛び出しは駄目だよ。」って頭を撫でて落ち着かせました。
靖子さんは、俺に寄りかかりながら、泣いていました。
「さぁ、お家に帰ろうね(^_^;)」って、美羽ちゃんの右手を繋いだ。
靖子さんは、左手を繋いだ。
3人で、帰宅しました。
家に入ったならば、美羽ちゃんは、「ママ、ごめんなさい(._.)」って抱きつて、泣いていました。
靖子さんは、「さっきパパが、言ってた通りよ(^_^;)
黙っては、駄目よ(⌒‐⌒)
いつも通りに、行き先は、必ず教えてからよ(^_^;)」って、優しく諭した。
「義夫さんには、毎回ご迷惑をおかけします。」って頭を下げられた。
「いやいや、無事で良かったよ(^_^;)」って話しました。
俺は、美羽ちゃんの涙を拭いてあげた。
「遅くなる時は、必ずママに電話するからね(^_^;)
待っててね(^_^;)」って話しました。
「あっ( ゜o゜)今日は、買い物しようとしたら美羽が、いなかったから買い出しをしてません(._.)」って困惑していました。
「うーん、今日は、みんなで外食しようか?
たまには、ママも家事はお休みしましょう(^_^;)」って提案しました。
「もう義夫さんは、美羽には、甘過ぎですよ。
でもたまには楽も、したい(*- -)(*_ _)ペコリ」って承諾しました。
「その代わり今日は、ママの食べたいお店だ。」って提案しました。
「美羽ちゃんも、それで良いね(^_^;)」って話しました。
「うん(´- `*)みんなでお出かけしますか(^○^)」って、元気になりました。
「じゃあパパは、換気扇の所でタバコを吸いますから、二人でお着替えと相談してくださいね(^_^;)」って台所に行った。
こんな解決法で、良かったかなぁ?
ふと考えていました(*_*)
「義夫さん車で、行きますか?」って確認された。
「そうだねコンビニで、お金下ろしてからだからその方が良いね。」って言いました。
「でもお店では、飲酒できませんよ(^_^;)」って言われた(゚_゚)
「自宅で、ゆっくりと飲めば良いんですよ(^_^;)」って言いました。
あっ( ゜o゜)またしても、泊まりになるなぁ?
まあ良いか(^_^;)
俺は、食事処のアプリを起動させた。
予算の確認と混雑状態の確認をしていました。
家族で食事できる処を検索しました。
あいにくチェーン店舗のお店ばかりです( ̄□ ̄;)!!
美羽ちゃんが、近づきました。
可愛い洋服で、髪をしっかりと結んでいます。
食事前にセットするとは、さすがです。
美羽ちゃんに携帯の検索のお店を見せて、「化粧中のママに読み上げなさい。」って渡した。
もう1本タバコを取り出した。
靖子さんが、この中のパスタのお店を選んだ時に、汁が跳ねた時に服を汚さない目的でもあります。
「うーん?この中のお店ならば、この服よりも、こちらの服にしようかしら?」ってかえって、時間がかかってしまった。
「お待たせしました。
義夫さんが、スーツだから正装しかけましたけれども、夕食時は、チェーン店舗だからワンピースで失礼します。
おかしくありませんか(._.)」って出てきた。
「おあーお(゚_゚)綺麗ですよ(⌒‐⌒)」って誉めた。
「もうラブラブ夫婦は、たまりませんなぁ(。・`з・)ノ」ってオマセな事を言う、美羽には、二人は、たじたじです。
「さぁ、行こうか(^○^)
二人は、後ろで決断したらば、すぐに予約席を確保してください。
コンビニ迄は、運転に集中します。」って二人を乗せて、車を出した。
「美羽は、何食べたいの?」「今日は、ママの好きな食べ物で良いよ(^_^;)」って二人は、譲り合いは、本当に仲良し親子です。
コンビニで、お金を下ろして、喫煙所でまたしてもタバコを吸います。
最近は、禁煙席ばかりだから飲酒もできないので、此処で、吸い貯めですよ(^_^;)
「決まりました(^○^)」って美羽が、呼びに来た。
エンジンをかけた。
「義夫さんは、回転寿司でも良いかしら(^_^;)」って聞かれた。
「私は、ママに任さるよ。」って答えた。
「では予約席を確保しますね。」って電話した。
無事確保できました。
「何処のお店かなぁ?」って携帯ナビをスタートした。
「Ok です。
お店に行こう。
思ったよりも、予算内です。
さすがに靖子さんの気使いは、鋭いんですね(^_^;)無事食事を終えて、帰宅しました。
まだまだ8時です。
「ご馳走様でした(*- -)(*_ _)ペコリ」って二人に頭を下げられた。
「義夫さん本当にありがとうございます( ☆∀☆)」
って抱きつき「チュ」って頬にキスされた( ゜o゜)
「もう大人は、勝手にラブラブしてくださいね(/_;)/~~
見てられませんから、美羽は、先にお風呂に入って来ますね( o´ェ`o)」ってお風呂に行った。
「ありゃ(^_^;)美羽ちゃん?
パパも、一緒に入って良いかなぁ(´∀`;)」って話しました。
「駄目です。今日は、ママにサービスする日だから、パパにママを預けました。
よろしくお願いいたしますよ(。・`з・)ノ」ってあしわられた?
美羽ちゃんは、一人でお風呂に入ってしまった。
「ありゃ(/o\)1日で、嫌われた。」って落ち込みました。
「逆ですよ(^_^;)美羽なりに、二人に気を使っていますね(⌒‐⌒)
女の子って、子供でも鋭い一面はありますよ(^_^;)
他人の事に神経を使う大人に成長してきているんですね。
美羽は、以外に親離れが、早いかもしれませんよ(^_^;)
私たちの方が、遅いかもしれませんね(^_^;)」って笑っていました。
「あなた後ろのファスナーを下げてください。」って言われた(゚_゚)
服が、パラリと脱げた下着姿の靖子さんに、ドキドキです( ̄□ ̄;)!!
「あっ( ゜o゜)俺も、着替えます。」って後ろを向きました。
「はい( ´ ▽ ` )ノハンガーです。」って渡された時に、振り返った。
ちょうどストッキングを丸めて脱いでいました(*_*)
そんな姿を見たら、ズボンの前が、膨らんでしまった((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
「まぁ(´∀`;)凄い元気さん。」って、ズボンを脱がされた。
そのまま、押し倒された(/o\)
下着姿で、抱き合いました(^○^)
「コンコン」ってノックがしました。
「お二人さんお風呂が、開きましたよ(^_^;)」って美羽ちゃんの声です( ̄□ ̄;)!!
「あっ( ゜o゜)ハイ。お風呂に入ります。」って答えました(´- `*)
「ママが、先にどうぞ。」って譲りました。
「パパは、髭を剃るんですから、先にどうぞ。」って譲られた。
「もう、節約するんですよ(。・`з・)ノ
一緒に入ってください。
ガス代の節約しましょう。」って怒られました(´- `*)
ママが、いつも言っていますよ(。・`з・)ノ
って言われた(゚_゚)
二人で、顔を見合わせた。
「あっ( ゜o゜)パパの携帯は、預けてくださいね。
本日が、イベントのボーナス日です。
レベルアップのチャンスですよ(⌒‐⌒)」って言われた。
スーツから、扉を開けて携帯を渡した。
「ハイ、クリアをお任せください。
お二人さん急いでくださいね(^_^;)
ガスの節約ですよ(。・`з・)ノ」って、催促された。
靖子さんが、お風呂に行った。
「パパ(`へ´*)ノタバコは、後ですよ。早くお風呂に入ってください。」って捲られた(/o\)
やはり美羽ちゃんは、小悪魔ですよ(^_^;)
凄く鋭いんです。
凄く照れながら、お風呂に入った。
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