続きです(;゚∇゚)
俺は、靖子さんに、「大家さんに、完全に勘違いしてしまいましたよ。」って、言いました。
「いやぁ(^_^;)またしても助かりますよ(^.^)」って喜んでいました。
「主人が、亡くなってから数年たったので、大家さんや近所の方には、お見合いの話しが、多いですよ( ´-`)
そのたびに断るのが、大変なんですよ(´- `*)」ってポツリと話しました。
確かにまだまだ美人で、若い靖子さんならば、見合い話は、沢山だろう。
しかしこれって、どうなんだろか?
美羽ちゃんの案内で、書店に着いた。
「少しだけ時間を下さいね(^_^;)
すぐに終わらせますよ。」って言いました。
「うーん、沢山ありますねぇ(´- `*)」って、迷ってしまった。
「これは、新しいから良いですよ(^.^)」って、靖子さんが、選んでくれた。
「糖尿病の食事療法」って、本だった。
しかし俺は、外食派だから自身では、簡単な料理位しかできません。
「これは、家族がある人の料理レシピ本だからね(^_^;)
私は、簡単な料理位しかできませんからね(^_^;)
私には、難し過ぎですよ( ´-`)」って、言いました。
「私が、作ってあげますよ(^_^)」って靖子さんが、左側の腕に捕まるんです(;゚∇゚)
「えっΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」
って、靖子さんを見て見た。
なんと靖子さん迄俺に甘えて来てしまった。
右側の腕には、美羽ちゃんが、「早く次に行くよ(-.-)」って、催促するんです。
なんとなく押しきられて、しまいました。
当然の如く俺の財布で、靖子さんは支払いを済ませて、自身のバックに本を入れた( ゚д゚)ポカーン
書店を出た。
近くの椅子で、早速料理の選ぶ靖子さんです(;゚∇゚)
「義夫さんは、苦手な料理って有りますか?」って言われた。
「うーん?好き嫌いは、特になしです(;゚∇゚)
辛い料理は、苦手ですね( ´-`)
未だに焼き肉屋さん等のサービスキムチすら食べれませんね(^_^;)」って答えました。
「糖尿病さんは、キムチも制限がありますよ(-""-;)
義夫さんは、外食派だから栄養分が、偏り過ぎですよ(-""-;)
徹底的に指導が、必要ですね(ー_ー;)
お任せ下さいね(^.^)健康管理は、私の務めです(* ´ ▽ ` *)ノ」って、なにやら凄い気合いがありますよ( ´゚д゚`)アチャー
って、この流れでは、靖子さん親子の自宅で、夕飯を食べる流れになってしまった( ゜o゜)
靖子さんは、今日は、「これとこれね。」って、決定したみたいです(;゚∇゚)
「義夫さんは、今日は我が家で夕飯を食べて下さいね(^.^)」って言われた。
既にそのつもりだろうから、今更に断れませんよ( ´-`)
「さぁ、食材選びに行きましょう(* ´ ▽ ` *)ノ」って、靖子さん迄元気になった?
完全に親子に、捕まりました。
買い物の代金は、「半分だけ出してくださいますか(..)」って言われた。
「いやぁ(^_^;)料理迄してもらえるんですから、私の財布から、支払いをして下さい。」って答えました。
「ありがとうございます(´- `*)遠慮なく使わせていただきます。」って言われた。
「暗算で、4000円位ですよ」って、言われた。
「あっ( ゜o゜)義夫さんは、夕飯の時にお酒は、飲みますか?」って言われた。
「はい( ´ ▽ ` )ノ焼酎をちびちび飲んでいますよ。」って答えました。
カンチュウハイの売り場に、移動しました。
「私も、一緒に飲みたいから美羽ちゃんもう1つかごとカートをお願いね(^.^)」って、お徳なボトルを選び始めた?
「あのう?」って話しかけた。
「一晩では、例え二人でも4Lは、一晩では飲みキレないですよ(*´・ω・`)b」って言いました。
「大丈夫ですよ(^.^)私が作ってあげますよ(^_^)
それに私は、東北育ちだから、かなり強いんです(;゚∇゚)
大丈夫ですお酒の代金は、私の方で、持ちますよ(^.^)」って答えてる。
いやぁ俺は、連日も夕飯を食べに行くとは、言っていないんだけどもなぁ(/ー ̄;)
靖子さんは、まるで俺の奥さんの行動と計画を思い描いているんです(;゚∇゚)
少し休憩です。
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