まささん、コロさんコメント有難うございます。
間が開きましたが続きです。
「今は男と女。対等ですよ。さあ、立って。」
「は…はい。」
美咲を抱え上げ立たせると、美咲は熱くなった身体を預け唇を重ねてきた。
「ハァハァ…!と…蕩ける…!アァァ!もっと…下さい…!もっともっと…!」
美咲は熱い舌を絡め俺の唾液を啜り、喉を鳴らして飲み干し、何度も何度も啜った。
俺の竿は徐々に硬度を増し美咲のお腹に突き刺さり、美咲の熱い身体の刺激にピクピクと脈動を繰り返した。
「ハァ…ハァ…!は…恥ずかしい…。こんなに…こんなに…溢れるなんて…。」
「美咲、その内股に垂れた淫汁を指で掬い口に含め。一滴も残さずに。それを俺に飲ませろ。これが俺とお前の契りだ。」
「は…はい…。アァァッー!アッ!」
美咲は言われた通り内股に垂れた淫汁を指で掬い、更に淫部の中に指を入れて淫汁を掻き出し、すべてを口に含んだ。
「服を着ろ。今から狂わせたら話が出来なくなる。お前を狂わせるのはその後だ。」
美咲は頷きながら服を着て私に跨がり、自ら唇を重ね淫汁と唾液を流し込んできた。
「ンッ…!ンッンッ…!イッ…ンッー!い…厭ー!イクッー!」
美咲の甘い淫汁は俺の脳を刺激し、何度も喉を鳴らして飲み干すと、美咲は身体を震わせ叫び声を上げ気を飛ばした。
「皆さんお待たせしました。どうぞ中へ。マスター、冷たいタオルお願いします。」
美咲をソファーに寝かせ、みんなに声をかけると四人はカウンターで仲良くビールを飲んでいた。
「たった10分かよ!美咲のイク声初めて聞かせて貰ったよ!たいしたもんだな!」
四人は笑いながら部屋に入り、俺は美咲の額に冷たいタオルを乗せた。
「信様…。私…。キスで…契りを交わしただけで…。頭が真っ白になって…。」
「あの美咲が…。抱かれてもないのに…。マジかよ!信じられねえ!」
「まあ、俺の予想通りだ。五人揃ったところで、信ちゃん始めようぜ。」
気を戻した美咲、マスターと三人の猛者達、役者が揃ったところで今回の件をみんなに話をした。
「ヤバいな!その女を徹底的に探ってみるか!信ちゃんの学校も、そのレイプ事件もな。」
「源さんは事件について。陣さんは野々村紗耶香について。山さんは学校関係を。マスターは山さんのお手伝いを頼みます。美咲は準備が出来たらここで情報の整理を頼む。」
「わかった。仲間内でも協力して調べよう。連絡用のスマホだ。いろいろ機能が設定済みだ。今から機材を搬入するからセッティング手伝ってくれ。」
それぞれの役割を決めると陣さんは鞄からスマホを取り出しそれぞれに渡し、宅配便で届いたPCやモニターをセッティングし、準備は整った。
「マスター、今夜はみんなにうまい酒をお願いします。美咲、行くぞ。」
「はい、信様。私のマンションで宜しいですか?
「おいおい、ベットがどうなってもいいのかよ!店のVIPルーム空けてるからそこ使えよ!それと、太股から垂れてるぞ!」
「陣さんったら!信様、行きましょう。」
四人を残し俺は美咲の運転する真っ赤なポルシェで陣さんの店に向かった。
「信様…。お願いします。」
「信様はやめろ!信一でいい。」
「わかりました。信一、私に女の喜びを刻んで。一目見た時に生まれて初めて子宮が男を欲しがったの!私は…貴方の女になるために生まれてきたんだと…。信一、貴方の本気で私を狂わせて。」
陣さんの店のVIPルームに入ると美咲は泣きながら本気の言葉を漏らし、身体を震わせながら俺に抱き着いてきた。
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