「信ちゃん、三人揃ってるよ。噂では聞いてたけど、かなりヤバい連中だな!」
「最高のメンバーですよ!マスターもこれからよろしくお願いしますね!」
「もちろんだ!奥の部屋は好きな様に使いな!俺も全面的にバックアップするぜ!」
「有難うございます。とりあえず話がついたら皆さんに紹介しますね。」
バーのマスター西さんには今回の事はすべて話していて、マスターはバーと言う隠れみのを使い、俺達の巣を提供してくれた。
「初めまして。坂口信一です。一次審査は合格ですか?」
「ハッハッハッ!兄ちゃんやっぱりただ者じゃねえな!何もかもお見通しだな!俺達三人は昔からの知り合いだ。何か面白そうな事探してたら兄ちゃんの書き込み見てな。ちょっと仕掛けたって事だ!」
「三人揃えば最終審査で兄ちゃんを試そうって事だ!陣、ルールを説明してやれよ!」
山さんは声をあげて笑い、源さんは俺を試そうとした事を認め、陣さんはルールを話し始めた。
「俺の店に美咲っていうNo.1の嬢が居るんだが、最近仕事がつまらないって言い出してな。その理由がセックスで心も身体も満たされないってさ。美咲のオマンコは稀に見る名器で、誰一人美咲をイカせる事が出来なくてな。俺達もその中の三人だがな。美咲は男を狂わせるために生まれて来た天使、けど今は美咲自身が男に狂わされる事を求めているんだ。竿師仲間にも声かけたけど、美咲には敵わなかった。兄ちゃんの器試しには持ってこいだろ?それが最終審査だ!」
「わかりました。もし美咲さんを狂わせる事が出来たら俺の女にして仲間に入れます。女性にしか出来ない事もありますから。それとここのマスターも。メンバーは私の指示命令に従って頂きます。よろしいですか?」
「こちらは異論はないぜ!美咲がイキ狂う姿見せて貰うぜ!」
「逆に骨抜きにされなきゃいいけどな。お手並み拝見だ!」
「美咲、話しはついたぜ!入って来い!」
陣さんが入り口に向かって声をかけると、ゆっくり扉が開きノースリーブのワンピースにサングラスをかけた背の高い女が入って来た。
「初めまして。美咲です。よろしくお願い…します…。ウッ…。」
「んっ!美咲どうした?お前…震えてるのか?」
「いっ…いえ…。陣様…この方が…お相手の方ですか…。」
「そうだ。美咲の身体で骨抜きにしてやれ。昨日話した通り、美咲が狂わされたら今日からこの兄ちゃんの女になるんだ!」
「は…はい。承知しております…。」
高田美咲、24歳。身長172センチ55キロ、肉付きのいい身体でケツはでかく、Eカップの乳はすでに張り、でかい乳首が硬く尖り、ワンピースの生地を持ち上げていた。
「美咲さん、緊張しないで下さい。今は嬢ではなく、俺の女として接して下さい。どうぞ、こちらへ。」
「お三人は席を外して下さい…。お願い…。二人きりにして下さい…。」
「源さん、山さん、悪いが席外そう!もう勝負はついとるやろ!二人きりで楽しませてやろう!」
「だな!末恐ろしい兄ちゃんやな!」
「この兄ちゃんとなら楽しめそうや!器の違いやな!参った!」
美咲の言葉に何かを察した三人は部屋を出た。
「私のすべてを見て下さい。心も身体も…貴方に捧げます。貴方だけに…。」
美咲はそう言いワンピースを脱ぎ、ガータベルト、ストッキングをゆっくりと脱ぎ、弾ける様な身体を晒し、俺の前にひざまずいた。
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