ノンジャンル 官能小説

秘密の関係4


エリナは一度体を起こして自らゆっくりと
ピンクのブラの肩紐を片方づつ降ろしていく
ゆっくりと…片方づつの乳房が露わになる。
俺はゴクンと唾を飲み込み見てることしか
出来なかった。綺麗な形の乳房に少し茶色かかった
大人の乳首がそこにはあった。
「舐めてもいい…？」「うん…優しくね…」
その綺麗な乳首に舌を這わせていく。今まで
優しくねっとりとしてくれたように今度は俺が…
「ふぅぅん…はぁぁぁ…」エリナの可愛らしい
喘ぎ声を聞いて俺のチンポもはち切れんばかりに
ややしばらく舌で乳房、乳首がベチャベチャに
なるまで舐め続ける。透き通るすべすべの肌に
俺は虜になっていく…この体から俺は
離れられなくなっていく…
エリナの手が俺のチンポへ…俺のカウパー汁で
亀頭をネチョネチョといじくりまわしていく
ヌチャヌチャのカウパー液で滑りが良い
「あぁっ…き、気持ちいい…エリナ…気持ちいいよ」
「フフフ…もっと気持ちよくしてあげる…」
そう言って彼女は改めて俺のチンポに舌を這わせる
相変わらずねっとりといやらしく俺のチンポを
フェラしていく…俺も負けじと乳房を乳首を
いじっていき、パンティへと指を這わせていく
彼女は目をつぶって口を一文字に
その表情が何だかかわいいも愛おしくもあった。


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