追記:覚書:忘備録
縛りの彼との
やっぱ一番の思い出は
縛り初体験の初日
まずは
顔合わせして
『アタシで大丈夫ですか? 未経験なので 興味あります、縛られてみたいです』
「縛り のみで 挿入、セックスは無しで…ってことで?」
『よろしくお願いします』
ラブホ着いて
躊躇無く全裸になるアタシ
縛りの彼は
縄の準備をし始める
:まずは胸縛りから
ドレッサーの鏡に映る
アタシに釘付け
『ねっ、写真撮って! 後でじっくり見たいの』
:胸 縛りのまま
片脚 梁に 吊り下げ
そのまんま クリにも
電マを固定
遠くに 洗面所の鏡に
アタシが見える
電マのスイッチを入れる
「このまま しばらく放置しますねー」
"あっ、何 コレ?
すっごく感じる
脚 ガクガクしてくるー
呼吸 苦しくなるくらい
喘いでる
頭に 酸素 いかない
頭痛してきた
アタシ このまま 死ぬの?
こんな淫らな格好で?
絶叫ー
あーあーあー"
「止めますか」
『止めて!死んじゃうぅ!
休憩させて!』
20分では縄をハズすって
跡が残らないように
後遺症が出ないように
って気を遣ってくれてる
電マも
ものの5分程度だったとは思うけど
ものすごい快感でした
休憩してから
アタシの希望
:亀甲縛り
"あぁっ、素敵!
ウットリしちゃう"
『すみません、写メお願いします』
最後は
:ダルマ縛り
"?なんの 変哲も無い縛り
エロさのかけらも無いわ
あんま だなぁ"って
思ってたら……
コロンと押された
"えっ?!
そっからオマンコ丸見え??
弄り倒し放題??
なんてエロいの!
脚閉じれ無いし、動けないし
はぁっー素敵!"
『すみません、コレも写メ撮ってください』
んで縛り初体験は終了だったのだけれども
疼いてるアタシは
『お願い 挿れて!』
ってお願いしちゃった
『吊りまで経験したいのだけれども……』
「40キロ代がベストですねぇ
体重の重さで 骨折したり、事故は有りますから」
『痩せたら お願いします』
って
痩せきれないまんま
吊りも経験しないまんま……
今に至る
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