彼女の顔が一段と逸物に近づきマジマジと僕の逸物を眺めていた。
いろんな角度から彼女は逸物を観察していった。
彼女の少し厚みのある唇が舌舐めずりで少し光輝いていた。
僕は逸物をビクンと動かした。
彼女の柔らかな唇が僕の逸物にチョンと触れた瞬間、勢いよく白い精液が尿道口から飛び出していった。
「ぁああああ、、、」
僕の情けない声とともに勢いよく発射された精液は僕の逸物を覗き込んでいた彼女の顔にかかっていった。
「す、す、すみません、、、」
咄嗟に僕は彼女に謝ったが彼女は全く意に介さなかった。
「なんだか顔に暖かくてドロっとした感触がありますけど、どうしたのでしょうかねぇ。」
彼女は笑顔と共にそんなことを僕に呟いた。
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