運転中もずっと彼女はリクライニングシートにもたれていた。
顔を紅潮させ、両脚は少し開かれたまま大きく肩で息をしていた。
僕は左手を彼女の身体に伸ばしていき、両太ももの間に手を入れた。
すべりのいい彼女の内腿の感触が僕の左の手のひらにダイレクトに伝わってきた。
僕は運転しながら彼女の内腿の感触を楽しんだ。
ゆっくりと手のひらを動かし、徐々にその手を彼女の秘部の方に近づけていった。
手の小指側の側面である小指球を彼女の秘部の割れ目に当てた。
彼女は再度身体をビクンと跳ね上がらせた。
彼女は腰を少し前にずらし軽く上下に動かして小指球にあそこを擦り付けてきた。
「ぁ、、ぁ、、はふん、、ぁ、、、」
車内に彼女の可愛らしい喘ぎ声が漏れ始めた。
車の振動が僕の左手を通して彼女の秘部に伝わっていった。
「ぁあん、、この振動、、もっとぉ、、もっとゆかりを気持ちよくさせてぇ、、、」
出会った時の彼女からは想像も出来ないほど、性に対して積極的になってきた。
僕は左手を彼女の秘部に触れるか触れないかぐらいの位置でゆっくりと上下に動かしていった。
「ヒィッ、、直さん、、、もっとぉ、、もっと強くゆかりのあそこに手を押し付けてぇ、、」
そういうと彼女は両手で僕の左手をギュッと握りしめ、自ら僕の手を彼女の秘部に押し当てた。
「らめぇ、、えっちが、、こんなにも気持ちいいものだなんて、、、ゆかり、、もっと気持ちよくなりたいよぉ、、、直さん、お願いっ、、、ゆかりをめちゃくちゃにしてぇ、、、」
僕は左手の動きを速め、彼女の秘部に左手を擦り付けていった。
「ヒィッ、、らめぇ、、またいっちゃう、、ゆかり、、またおかしくなっちゃう、、ぁああああ、、、」
僕の左手を握る彼女の両手に力が入った。
「ぁああああ、、、いっくぅ、、直さん、、ゆかり、、またいっちゃう、、ぁああああ、、、」
彼女のパンティには大きなシミが浮かび上がっていた。
それはもう女性の秘部を隠すためのものではなかった。
彼女の秘部がパンティにぴったりと張り付き、隠されているはずの秘部がはっきりとその様態を晒していた。
秘部からはみ出たビラビラ、大きく硬く尖った
果実。
どこに何があるのか今ははっきりと見てとれた。
彼女はだらしなく両脚を広げたまま、リクライニングシートに背をもたれさせぐったりとしていた。
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