「ぁん、、ぁあん、、あっ、、いいっ、、ぁん、、もっとぉ、、、」
彼女は自分の腰を動かし貪欲に快感を貪ろうとしてきた。
指を彼女の秘部から何度も出し入れしていくと車内にピチャピチャという音が響いていった。
中指の指先をゆっくりと曲げていき、彼女の秘部の裏側にあるザラッとした壁に指先を当てた。
「ヒィッ、、ぁあん、、そこぉ、、直さん、、もっとぉ、、、ぁああああ、、、」
彼女の腰の動きが一段と激しくなってきた。
僕は中指を秘部の裏側にあるザラッとした壁に指先だけを当てていたが、彼女の腰の動きによりあたかも指先がそこを擦っているような感覚に感じられた。
「直さん、、、ゆかり、、いっちゃいそう、、何でこんなにも気持ちがいいの?、、ぁあん、、ゆかり、、おかしくなっちゃう、、、」
僕は中指の指先で軽く彼女の秘部の裏側にあるザラッとした壁を擦ってみた。
「ぁああああ、、、らめぇ、、いっくぅ、、ぁああああ、、、」
彼女は暴れるように腰を上下に震わせながら、背中を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、もうだめっ、、、頭の中がおかしくなってる、、
身体もすっごく熱い、、、まだ、中で何かが動いているような感覚が残ってる、、、」
引き抜かれた中指にはべっとりと彼女の愛液がこびりついていた。
僕はそれを口の中に入れて十分に味わっていった。
酸味の効いた愛液は僕の舌をピリッと刺激した。
息も絶え絶えにリクライニングシートに身体を預けている彼女にシートベルトをして、車を発進させた。
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