僕はそっと舌を伸ばし、彼女の潤いのある秘部を舐めた。
「ぁあああ、、ゃん、、あっ、、いいっ、、」
おそらく初めて舐められたであろうその感触にゆかりは素直に反応した。
僕の舌先はピリッとした痺れにも似た感触を味わった。
舌先で何度も何度も彼女の秘部にあるビラビラを丁寧に舐め上げていった。
舐めるたびに彼女の秘部からは透明の液体が溢れ出し、僕の口の中に酸味をもたらしてくれた。
やがて彼女のビラビラが赤く充血してくると彼女の喘ぎ声は一層大きくなった。
「ぁあああああ、、いいっ、、あっ、、直さん、、ぁああああ、、ヒィッ、、あん、、」
彼女の感じ方はとどまることを知らなかった。
僕の舌は彼女のビラビラの一番上に位置している硬く尖った蕾を捕らえようとしていた。
蕾は皮に覆われていたが舌先でそこを優しく突くと中からピンク色をした小さな果実が顔を出し始めた。
僕はそっとその皮に唇を当てて優しく挟んだ。
そして、ゆっくりとその皮を剥くように蕾の皮を挟んだ唇を彼女の体の方は押し当てていった。
ピンク色がかっていた果実が剥き出しになった。
空気が果実に触れるたびにほんの僅かだが震えるように動いた。
僕は自分の舌先でその果実をぐるっと一周舐めてみた。
「ぁあああああああ、、らめぇぇぇ、、いぐぅ、、ぁあああああ、、、」
彼女の感度はますます上がり喘ぎ声が草木のさえずりを遮るかのように鳴り響いた。
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