申し訳なさそうな表情を浮かべながら、藤堂さんは必死にズボンにシミが出来ないように丁寧に拭いてくれた。
僕は視線を少し下にずらすと片膝を床につけた姿勢で僕のズボンの濡れた場所を拭いていたせいか、彼女のスカートの奥にあるパンティが顔を覗かせていた。
丸顔で目がクリクリとした可愛らしい顔とは裏腹に、スカートの奥で秘められていたパンティは水色のレースで少し透けて毛が見えていた。
僕はその光景にドキドキし、股間にある逸物が徐々に反応し始めた。
その時、彼女の手が僕の逸物に軽く触れたのであった。
「ううっ、、、」
不意なことで思わず声を出してしまった。
「お客様失礼しました。痛かったですか?」
僕は返事に窮していた。
彼女は黙々とズボンの濡れた箇所をタオルで拭いていた。
その行動に僕の逸物は素直に反応しズボンの中では収まることが出来ないほど勃起してしまった。
ズボンの股間部分の形状が変わったことに彼女は少し驚きの表情を浮かべた。
「これなんですか?中に何か入っているのですか?」
そういって硬く大きく勃起した逸物を彼女は右手でそれを握ってきた。
「熱い、、それに硬い、、これは一体なんですか?」
(おいおいまさかそんなことも知らないのか?)
僕はそんなことを思いながらも、これは男の生理現象ですよと答えた。
彼女は不思議そうに右手で握っていたが、タオルを再び手に取り右手でそれを上下に拭き始めた。
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